思い出話を少し…

ドン

こんばんは、今日もお疲れ様です。

今日は少し思い出話をしたいと思います。

時は4号機時代。パチスロに大ハマりの僕は負けに負けていました。

何がダメって隣が出し始めるとイライラしていた自分が一番ダメだった。

視野が狭くなって乱れうちの連続。とにかく打ってないとソワソワしていた。

完全に依存症です。

それから勝てるようになって、パチスロでご飯を食べさせてもらう日が続いた。

そして今、夢だった仕事でバリバリやれている。

ただ、コロナの影響で一時休業。久々にパチスロに触れた訳。

昔使っていた店の台番号とその位置を視察してメモ→データサイトでデータ取り→狙い台を絞る→イベント日に並ぶ→収支につながる。

時代は変われどこの一連の流れでやっぱり勝てたんだけどなんだか虚しい。

だって誰も喜んでくれないから。

僕が勝つことによって誰か笑顔になった?

否である。

それでも、僕はこれしか知らないから、会社が再開するまでコツコツパチスロを打ちます。

でも、この先皆さんに提供するnoteでノウハウを公開し、それが皆さんの笑顔に繋がるなら僕は嬉しい。TwitterのDMでの「ありがとう。」の言葉で僕のチンケなスキルが役立ったと感じる事が出来ています。

だからありがとう。

それだけです笑

画像2


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?