ITパパ

IT業界で働く一児のパパ。子供は天才。子供の好奇心にできる限り応えるをモットーに子育て…

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IT業界で働く一児のパパ。子供は天才。子供の好奇心にできる限り応えるをモットーに子育て中。

出産翌日に起きた事件

出産した病院は、産後1週間は病院の個室に入院していて、日中の面会時間に会いに行って、ナースコールすると子供を連れてきてくれる感じでした。 朝晩は看護師さんが子供のお世話をしてくれるので、産後の回復をしつつ、ちょっとづつ子供の面倒を見れるようになっていく感じで凄く助かりました。 妻は帝王切開だったので（前回の記事：無痛分娩のはずが。。。）、入院中はリハビリもしてました。 人によってはかなり痛いらしいですが、妻は筋肉痛のひどい時くらいって言ってました。 そんな病院で出産翌日に起

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    • 3歳の夢から４歳の夢への成長

      3歳の誕生日会。 保育園の先生に「大きくなったら何になりたい？」と聞かれて、元気よく「ダンゴムシ！」と答えた我が子。 「パパはダンゴムシのパパになるのは嫌だなー」って話をしていたら、なかなか深刻な問題だったようである日の朝。 「大きくなってダンゴムシになったら、ダンゴムシのママになってくれない？」 と妻に相談してた(^ ^A;; なかなかの本気度。 4歳の誕生日会。 保育園の先生に「大きくなったらどんなお仕事がしたい？」と聞かれて、「飛行機のお仕事がしたいです」と答えた我が

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      • 無痛分娩のはずが。。。

        妻は無痛分娩がいいと、少し遠くの病院へ通院してました。 付き添える時は付き添って、エコー写真を見て、 「かわいく育ってます」 って先生に言われてほっこりしてました。 出産予定日が近づいて来ても逆さのままで、逆子体操を勧められ、針灸もいいと聞いて、針灸にも通ったのに、最終的には帝王切開になりました（汗 急に手術になったので、妻も不安なんじゃないかと思ってましたが、 「出産日が分かるからいいかも〜」 と前向きで、母親になる強さを感じつつ、出産当日。 妻は予定通りに手術室へと

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        • 子供が生まれる前のパパがやること

          子供が生まれる！！ってなった時にパパがやるべきこと、やっておけば良かったなと思ったことをまとめます。 ・ママのお手伝い お腹が大きくなるにつれて家事をやることが大変になるので、任せていた家事（特に料理）を引き取れるとポイント高いです。 ちなみに自分は料理ができず、看護師さんにも軽く引かれました（汗 ・パパ学級 子供のオムツの変え方、沐浴の仕方、妊婦体験など、奥さんの気持ちを理解しつつ、子供のお世話ができるように準備。 自分はここでしっかりマスターしておいた甲斐があって

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