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[本の力]

お久しぶりです。

私がnoteを更新するのは一週間ぶりくらいになると思います。

この一週間、将来のことを考えすぎ不安になり、自分のやりたいことを見失いました。

私は一冊の本を読み、本の力はすごいなと感じました。今日は、その本について紹介します。

<ここから就活をしなければならない方や将来やりたいことがある方>

コロナの影響で、仕事も在宅勤務できるところや仕事自体休みになる企業が増えてきています。

また、コロナのようなウイルスが20年に一回起きるというニュースで見て私は危機感を感じました。

AIに仕事が奪われない職業やコロナのようなことが起きても働くことができる職業を選ばなければならない。

私が将来考えているアパレルカフェはこの先どうなっていくのか????

ファッション業界では、ただでさえ廃れているのにかかわらず、コロナの影響によりさらに需要が減っています。

また、競争率も激しいため食っていけるのか不安です。

結婚したら家庭を養っていかなければならない、親に恩返ししたい、世界一周したいなどやりたいことも多い中、その仕事が果たして正解だろうか?と不安になっていました。

しかし、私はある本を読み、大きく心を動かしました。

<本の出会い>

ファッション業界で働いてる方に本を紹介していただきました。

箕輪厚介さんの『死ぬこと以外かすり傷』という本です。

私はこの本を読み、自分のやりたいことで日本トップに立てばいいんだと思いました。

とても難しいことかもしれません。

でも私は行動力に関しては誰にも負ける気がしません。

自分の行動力をいかし、日本のトップに立てるように頑張ろう。
自分らしく生きよう。

と感じさせてくれる本でした。

何か不安がある方や、今やっていることに自信がない方特におすすめです。

私は普段本を読みませんが、最近は本を読むことが日課になりました。

本から学ぶことがとても多く、1500円で買えた本は、将来10倍や100倍の価値となると考え、読み続けています。

皆さんも本から学んでみてはどうでしょうか。

ありがとうございました。