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英語力の必要性

グローバル化が進み、英語の必要性
感じてきていると思います。

一方でAIが発展していき、必要ではないと
思う方はいらっしゃるでしょう。

AIが発展することにより翻訳機があるので、
英語を話せなくても大丈夫と
思っている方が多いです。

今回は後者に対して、私は英語の必要性を
感じていただくために話していきたい
と思います。

**1.ビジネスシーン **

仕事やビジネスの世界では、
時間やスピード性
意識していることが非常に多く、
時間のロスを嫌います。

そのためビジネスシーンで
翻訳機を使うことは時間ロスであります。

また、あなたはビジネスシーンで、
相手の目の前で
翻訳機を使い、会話をすることが
いいと思いますか。

通訳がいれば大丈夫かもしれませんが、
一般的に相手の目の前で翻訳機を
使うことは失礼でしかありません。

今では楽天が、公用語を英語にし始めて
さまざまなな企業が社内公用語を英語
にして、英語化が進んできています。

・なぜ楽天が英語を公用語にしたのか?

理由は二つあります。

1:世界レベルでのビジネス競争
 に勝ち続けること

2:世界から優秀な人材や情報を集める
 必要があること

こうした想いから三木谷社長は、
楽天をグローバル化させるために社内公用語を英語にすることに決めたそうです。

あらゆる企業がこれから英語を公用語
として取り入れていくことになれば
**英語の必要性は100%必要です。 **

一人一人が翻訳機を使わずに、
一定の英語力をもつことが求められると
思います。

**2.『改正出入国管理法』の成立 **

外国人労働者や移民を増やすことに関して、
今年(2019年)の4月に
改正出入国管理法という制度が
導入されました。

この法律により日本はこの先、
嫌でも外国人と接点を持たなければ
いけないようになります。

強制的なグローバル化が求められるのです。

この先ますます外国人を国内に
受け入れるようになっていくでしょう。

そのため、英語を話すことは日本では
必須事項になってくる可能性が高いので、

今のうちから英語を勉強しておくことは
すごく重要になってきます。

このように英語の必要性は
高まってきています。

・英語が話せることでのメリット
視野が広がる
海外旅行を楽しめる
給料があがる

メリットはたくさんあります。
英語を話せるようになり
グローバルな人間になっていきましょう。

私はこれから英会話事業を行っていきます
ので、もし良ければ私と一緒に
英語力アップ頑張りましょう。