自分の個性を知ることは、自分を生かすための第一歩。

これまでわたしは
さまざまなツールを使って
自分を知るということを
おこなってきた

星読み、数秘、手相、四柱推命、
ストレングスファインダー、
チャネリング、などなど

分かる範囲で
自分でも調べてみたり
星読みに関しては
ほぼ独学で
なんとなく読めるようには
なりつつあるけれど

何年か前に
マイダンジョンカード
という存在を知って

何それ面白そう！
と思ったものの
カードは廃版となり
ネットで数字を算出して
それをもとにひたすら検索
ということをやった
そんな時期があったのだが

何を隠そう
翔太塾の塾長である翔ちゃんは
マイダンジョンカードの使い手さん
だったのだ！

思い返してみれば
アレコレ検索してたときに
動画でみたことあった人だった

そんな翔ちゃんから
マイダンジョンカードを
引いてもらえる機会をいただき

でもまぁ知ってるけどねー
なんて思ってたんだけど

まさかの
全然違う結果！

あれ？しばらく信じ込んでた
あの結果や如何に、笑

と思ったものの
出てきたカードを眺める限り
間違いなく自分だな、と
謎にしっくりくる感覚があり

こちらがなおみんの結果

作家だし芸術家だし
演出家だしディレクターだし！
ついでに芸人だしな！笑

ちなみに過去の結果だと
天才クリエイターとエロと
ジャンヌダルクとおらおらを
必殺技に持っていた

天才クリエイターの片割れである
演出家はもっていて
もう片割れのタレントはなかった
これで自分が前に出るという呪縛から
やっと解放されたような気分だ

マイダンジョンカードはちゃんと
使い手さんにお願いしようね！

こういった
自分を知るためのツールは
誰かと差別化して
自分を［選ばれし者扱い］するための
道具にしては意味がない

ある意味で人間は
すべて選ばれし者で
すべて普通の人で
すべて奇跡の連続で
すべて日常の中にいる

そんな普通の選ばれし人間が
日常という奇跡の中で生きてる
その片鱗が〈個性〉なんだと思う

誰かと同じであろうとして
誰かと比べて優れていたくて
でも誰と比べても同じじゃないし
誰かより優れても劣ってもいない

だからその個性ってやつを
隠さずに使っちゃえばいいんだよ
ってことを見せてくれてる

WBCで大谷くんを観て
野球はやっぱり二刀流が最強
と思ったとしても

あなたには
外野手が向いてるかもしれないし
もっと言えば
柔道のほうが上手いのかもしれない

自分の得手不得手を知り
伸びる方向へ使っていくこと

個性を知るって
とどのつまり、そういうこと
だと思ってる

あ、そういえば先日
そんな個性研究家である
翔ちゃんのイベントがあったのね

そのときのアーカイブ
明日まで販売してるみたいなのだ

アーカイブ買ってくれ
っていうこと云々よりも
翔ちゃんと繋がってほしくて！

誰よりも個性を探究して
個性を愛して認めてくれる人
そしてビジネスも教えてくれる人

ゴリゴリ成果主義が苦手で
感覚優位でしっくり感が大事な
わたしにとっての救世主的な塾長

そんなわたしの大好きな
翔ちゃんがどんな人なのか？が
1000円で分かっちゃいます！

って最後は翔ちゃんの
宣伝になっちまったけど笑

個性を知ったら
あとは従って生きるより
選択肢はないんだろうな
って思ってる