好きなものは好き、大声で言いたいだけ。
なんだかnoteに対して
筆が進まない
いや筆で書いてないけど
書きたい気持ちも
書きたい出来事も
やたらとあるはずなのに
どうも書いてる途中で嫌になり
ボツ原稿になってしまうのだ
ただの日記なのに
なんでだろうな
と思うと
おそらくは
自分の中で
整理がついていない
または確信がない
というのがひとつと
まだ知られたくない
と思う部分があるから
なのかもしれない
ひとつめは
自分の中に仮説があって
それを検証したいけど
まだ材料が不足している状態
書きながら
見つかることもあるけど
見つからないからこそ
途中で閉じてしまうのだろう
ふたつめは
なんか恥ずかしいのだが
好きすぎて
好きバレして引かれるのがイヤで
堪えている、という状態
わたしの中に恐らく
自分の『好き』は重いから
相手に迷惑をかけちゃうかも
って思い込みがある
恋愛に限らずね
でも実際のところ
自分に向けて
『好き』を伝えてくれる人は
ハイパー嬉しいし
ハイパー大事にしたい
好きをダダ漏らして
引いちゃうような相手なら
別にそれはそれで
わたしとはご縁がない
ってことでいいのでは？
ということを今思った
書いてて結論見つかるやつ
そうそう
わたしの好きなところを伝えてくれた
LINE公式のフォロワーさんがいて
わたしはとても幸せな気持ちになった
先日は先日で
推しのスタイリストさんから
Instagramのストーリーの内容が
響くんですーって言われて
それもまた幸せな気持ちになって
ストーリーに上げてるのは
瞑想アプリからのシェアなのだが
わたしが気に入った言葉だけを
アップしてるから共感してもらえて嬉しい
みんなわたしに
『好き』を届けてくれてるのに
それをこんなに喜んでるのに
自分の『好き』は重い認定なのだろう
きっといつぞや誰かに
重いと言われたのだろうな
下手にゴニョゴニョしても
気持ち悪いだけだし
明るく軽く、好きをダダ漏らして
過ごしていくことにしよう
そういえば今日は
岩手山神社に行ってきて
龍神さまにこう言われた
潮目が変わる
流れが向こうから来ても
選ぶのは自分の意志だ
これは逆サイドから見ても
同じことが言える気がする
わたしがどう動こうとも
受け取るのは相手の意志次第
だからこそ
自分に正直に
好きなものは好きだって
放っていこう
とりま
推しが尊い
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