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好き

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何か、好きなんです。
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#毎日投稿

私のささやかな、それでいて実現の難しい夢「あなたの『好き』をお金に変える35のビジネス・レシピ」を読んで

あなたは夢を口に出していますか? 「あなたの『好き』をお金に変える35のビジネス・レシピ」の著者は「夢は口に出せば叶う」という言葉に対してこう述べています。 私は夢についてこう思っています。 ≪口に出せないような夢は、叶わない≫ 口に出せない夢なんて、あなた自身がまだその夢を手に入れる覚悟ができていない証拠でもあるから。 言葉ひとつで、人の心はいかようにも動かされる可能性を秘めているものなのです。 夢を叶えたかったら、まずは応援される自分になる。あなたの夢を知ってもら

突然スマホに黒猫が現れた日。ハロウィンのGoogle Doodleの紹介。

これは私のスマホのスクリーンショットです。 お気付きになりましたか? 左下に可愛すぎる黒猫が居ることに。 そう、Googleが今年のハロウィンのお遊びを仕込んできたのです。 めちゃくちゃ可愛くて思わずタップしたくなりませんか? 私はタップしました。 ◇◇◇ Google Doodle(グーグルドゥードゥル)を知っていますか? 祝日や記念日などの特別な日にGoogleがGoogleのロゴマークをアレンジしてその日を祝うものです。 見ているだけで楽しくなるよ

JR熊谷駅から車で10分。 🇮🇹イタリアン『スカッコマット』 パスタランチ¥2000(税抜) 前菜、自家製パン、パスタ(海老と小松菜のトマトクリーム)、ドルチェ、エスプレッソ 美味しい料理と友人達とのおしゃべり!最高の1日😆✨ http://www.scaccomatto.jp/

毎日noteを始めてから30日。思ったことを徒然と。

今日でnoteを始めて30日になる。 最初の一歩を踏み出すまでにとても勇気が必要だったのを今でも鮮明に思い出せる。しかし踏み出してしまえばそれも変わった。 まるで実際に背中を後押しされているかのようにアウトプットへの抵抗も徐々に少なくなっている。 一歩ずつ踏みしめる歩みに慣性のエネルギーが生まれたかのようにも感じる。 きっとフォローしてくれているあなたや、いつもスキを付けてくれるあなた、そしていつも記事を読んでくれるあなたのお陰だろう。 いつもありがとうございます。

「さぁ、才能に目覚めよう」を読んだら希望と絶望が合わさって助けを求めたくなった

人はどうして人を求めるのでしょうね? 私は他人が怖くて他人と関わったらストレスが大きいのを自覚して受け入れてて、約10年も引きこもってるくらい何も無ければ基本的に他人と関わろうとしません。 それでもnoteやネット上での誰かとの交流は楽しいし、スキを貰えたらうれしいし、うれしいからこそもっと求めてしまう気持ちも湧いてきます。 でも、その気持ちのままに交流を増やしたり、リアルで人混みにチャレンジするなどするとストレスが溢れて休養を必要としてしまう事態になる。 昨夜早く寝

実は嫌いな人は自分を成長させてくれる最高の人だった。嫌いな人から知る深層心理。

「あの人嫌いだから」 あなたはそんな言葉で誰かを遠ざけて思考停止していませんか? 自分が抱く感情というものにはその裏に何らかの理由があります。それはあなたが目を背けたくなるような理由かもしれません。 もしかするとあなたが遠ざけた嫌いな人は、あなたを成長させてくれる最高の人かもしれません。 今日は嫌いな人について書いてみます。 ◇◇◇ 嫌いな人には「嫌がらせなどの直接な危害を加えられたから嫌いな人」と、「特に自分が危害を加えられたわけではないのに嫌いな人」の2種類が

頭が働かない、記事が書けない。自分はダメなヤツだと自己否定する。こういう日に行うべきこと。

図書館から本を借りてきて以来、noteの記事を考えるのは夜の2時間だけにして、家事や食事やお風呂以外の時間は基本的に勉強に充てています。たまに気が散って少しだけ他の人の素敵なnoteの記事読んだりもしちゃってますけど。 高校出てから勉強っていったらすぐ実践できることばかりだったから、読んですぐ実践を繰り返すスタイルで、引きこもりニートになってからは基本的に読むだけでした。 それが今はPCで大量の文をメモしながら本を読んで、メモしたのを要約してノートに書いて、と、学生時代以

引きこもりニートが何年振りかに外に出たら凄いタクシーに乗ってしまった話

これは人類にとっては小さな一歩かもしれないが、私にとっては大きな飛躍である。 証拠の写真だあぁぁぁぁ! はぁ。あー、死ぬかと思った。引きこもりニートに昼間に外出なんて無理無理。ほんと。 なんていうかね、記事書いてくに当たって、なんか色々足りないなーと感じてたけど「どうすればいいのかが分からない」状態になりまして。 じゃあ、どうすればいいの? とりあえず一杯本読んでみれば? 食費と生活費しか無いから一杯本買うお金なんて無いよ? じゃあ、図書館行こ? という何ともかんと

元、文学少女としては【作家志望のかたに他愛もなく】

雨が降つてゐる 雨が降つてゐる 雨は蕭蕭と降つてゐる ひとり雨の音を聞きながら、思い出していた。 三好達治の有名な詩なのでご存じのかたも多いはず。 (ここは阿蘇ではなく東京だし、馬なんかいないのだけれど) やはり長く広く愛される作品だけあって美しいことばがならんでいる詩だなぁとしみじみ。 今でこそ忙しいを言い訳に本を読まなくなってしまったが、子供の頃は図書館が大好きな場所で、趣味といえば読書だったわたし。自分でいうのは大変におこがましいが、元・文学少女である。大学時代は

私はコミュニケーションが苦手なあなたへ問いかける

誰かと話しているときに、頭の中に問いが浮かぶ。言葉にしようとして開きかけた口がふいに止まる。そんな経験はないだろうか? (こんなことを聞いて失礼にならないだろうか?) 私はよくある。というか昔は激しいほどに思考が飛躍して、「こんなことを聞いたらいじめられないだろうか? ゴミを見るような目を向けられないだろうか?」とまで思った。 問いかける。コミュニケーションの基本だ。そんなことは意識的か無意識かの違いはあれど、誰もが知っていることだろう。 もし「ホントに必要?」と思っ