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専門家に聞いた!!コロナに感染する前にできる事前準備!

こんにちは😁
ゼロからフリーランスを目指す方へ、1歩踏みだす配信をしております!
イトマです!


新型コロナウイルスの感染が急拡大し、コロナの感染者数が全国で225,997人!過去最高を連日更新しております。


そんなニュースを見て、ただ事じゃないと不安になられている方も多いのではないでしょうか?


自分が感染したら。家族が感染したら。友人が感染したら。
不安になりますよね。


もしも明日、新型コロナウイルスに感染したらどうしたらいいのでしょうか。


今すぐできる事前の対策を専門家に聞きました。



専門家が提案するキーワードは自衛です。


過去最多となってしまった自宅療養者。軽症者は病院や保健所ではなく『自分で身を守る!』に変わりつつあります。


行政や医療機関がひっぱくしている今、『自衛手段』 さは非常に有効だと専門家は言います。



軽症者・自分・家族を守る



感染者が過去最高を更新する今病院に行く事は、むしろ『感染する・させるリスクの方が怖いのでは?』と思ってしまうほど、感染者が増加しています。


病院に行って感染していては元も子のありませんね。


軽症者が病院を受診しても、残念ながら特効薬はまだありません。
検査してとりあえず解熱剤を処方されるくらい。


それであれば、かぜ薬を事前に購入しておく事が非常に有効です。


体のダルさだったり、発熱には『解熱鎮痛剤』また第7波では、のどやせきの症状が出る傾向にあるようで『のど飴』や『せき止めのお薬』を用意してあると安心ですね。


あとは食事がとれない方だとタンパク質などが入っている『栄養ドリンク』など市販のお薬を事前に備えておく必要があると話します。


また、ゼリーやおかゆであったり、のどが痛くなる人が多いので飲み込みやすいものを事前に購入しておく事も、とても有効です。



重症者・高齢者のためにも


今の感染者の状況では、本当に重症の方が病院で受診・入院できない状況であります。


特に40代以下で軽症の方は、市販の薬でしのぐ。というのが一つの方法だろうと。もちろん状況によりますので、無理は絶対にしないこと!


今の現状においては重傷者・高齢者のためにも、自分を守る“自衛”がとても重要となります。



新型コロナに関わる方全員のため


全国の療養者数は、およそ78万人。うち自宅療養者数は過去最多の61万人ほど。ほぼ8割が自宅療養となっています。


私の息子(8歳)も現在、新型コロナウイルスに感染し、自宅療養をしています。


私たち家族も5日間の自宅待機となりました。


待機期間中に専門家の方の話を聞き、今この状況を打開するためには、何ができるのか。何をするべきなのかを考えさせられました。


自分のため。

家族のため。

重傷者のため。

軽症者のため。

医療現場で働く方のため。

保健所で働く方のため。

感染者を受け入れている宿泊施設で働く方のため。


人々の意識も“自衛”へ変わること。

そしてコロナ終息を切に願います。

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