夏のハタ釣りで極上の清蒸(チンジャオ)を作る
需要のある魚を釣らねば
世の中は需要と供給で回っているのであって、欲しい人がいるからそれを作る仕事が成り立つ、というのを理解しないで自分の想い、情熱だけで、海で拾った流木でこけしを大量に作ったりすると、誰も欲しがらないどころか「これもう捨てていい?何に使うの?」などと鬱陶しがられるだけなので注意が必要です。
と、これは釣りにもいえることで、需要のある魚を釣って帰らないと「え、またカマス?もう飽きたんだけど」みたいなことになり、釣りに行くこと自体が歓迎されない風潮が家庭内に