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"犬殺しに気をつけろ"

2人とも「こんばんわ」から始まっているから、夜型人間という事がバレバレだね。私もだよ。こんばんわぁ糸井です。


ネーミングセンスは皆無すぎて、一昔前に森ガールが廃れ始めた頃に50個ほどネーミング適当につけといて〜という依頼があって困った挙げ句、子鹿のデザインの商品に「フォレストバンビ」というトムハンクスすれすれのネーミングを思いついてしまったくらいセンスは無いよ。

没にする判断力は最低限あるけど。


エリツィンの記事

『宮本から君へ』の舞台挨拶付きで観た話だけども、私舞台挨拶って知り合いのしか観た事ないから行ってみたい!記事観てたら新鮮な感じがして羨ましい。盛りだくさんなんやね。

個人的に邦画自体そんなに観ないんだけど、池松壮亮さんは良い俳優さんだなって思ってるよ。ただ彼の映画はエリツィンのレビューにもある様に熱量が凄すぎて観た後疲れるからあまり気は進まない。笑わがまま

でもピエール瀧観たいなぁ

伊藤潤二uzumaki!アニメ化知らなかった!音楽もよさそう!一番好きなホラー漫画家よ。一冊も持ってないけど

これってCSのカートゥーンネットワークで見れるんかなぁ?私も楽しみ!

ポン・ジュノ!見る見る!改悪ポスター見た見た!韓国映画はジメジメしてて肉弾戦リアルでドキドキするし最高よね。


肉弾戦と言えばだけど、みんな大好きキアヌの「ジョンウィック:パラベラム」観たよ!

前作観たの結構前だったからすっかり忘れてたけど、アクションに夢中になってるとたまに出る特殊な字幕のデザインで笑う。


今回もめっちゃ殺すよ。斬る・殴る・投げる・撃つ・鞭・バイク・馬・犬、全部やります。すごいな〜50代頑張りますって感じで観てるこっちが力入っちゃうよ。ハァ…しんどッ…がんばれ!犬と嫁のために!

順撮りだったのかな?最初の格闘シーンだけあまりにキアヌのチョップがやさしいから効果音入ってたんだけど、段々過激になっていくのも見所だよ!

敵もジョンウィックサイドが攻撃を仕掛けてくるのを一瞬待ってたりね。プロレスってこんな感じなのかなって思ったよ。彼は銃とナイフがお似合いだね。撮影陣も「肉弾戦迫力でねぇな」って思ったのか、そういう台詞があったりするのも面白かった笑あと日本のイメージが偏り過ぎてる


犬好きに比例して戦闘力上がる世界。ワンハリでも思ったけど、私アクションは犬バディものが好きかも。犬かわいいのなんの。




まどれーぬの記事

『エセルとアーネスト』意外だった。これも知らなかったよ。予告編見たけど既に泣ける…私は一足お先にジョーカー見たけど、今回のはアメコミ要素ゼロだから、なんとなくそれほど温度差無いかもって思うよ!2本立てにしなよ


『永遠に僕のもの』美少年ハンターまどれーぬが好きそうだなって、思ってたよ。テッドバンディはたぶんひと昔前のマッスル系イケメンよね。

実際の人物カルロス・プッチまで調べてなかったけど、俳優の人似てる〜


そして文末についてる#イベントレポ タグ見てわろた。

イベント行ってへんやん!笑



前々回のまどれーぬの記事で「嗤う分身」教えてもらったから見ようとしたんだけどレンタル店においてなかった…涙 また探すよ…

でもついにゲオ開拓(遅)したよ!ポンタカードで行けるなんてありがたい…カードだらけで減らせど減らせど財布パンパンなのよ

五日物語は無事レンタルできました!ありがと〜

私は映画情報ってほぼ偶然知るみたいな感じで…雑誌が多いかな?あとはFilmarksか予告編かSNSくらいだよ。Yahooニュースかぁ〜観てみる〜



代わりに「アンダー・ザ・シルバーレイク」借りてみたよ

あまりにわからなすぎたから調べたら、シルバーレイクは日本で言うところの"中野区の様な所が六本木風になった"みたいな土地だったみたい。

主人公は中野区の青年が六本木の女の子に恋をしたら、翌日失踪したので「陰謀だ!」と思って探し出す…そんな映画です。たぶん。

難解〜ちんぷんかんぷん。

アンドリューガーフィールド、なんだか人ごととは思えない冴えなさ。人の振り見て我が振り直すわ

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