GoodNote5を使ってみた。p

GoodNote5❌iPadの組み合わせでグッドノートを使い続けて約3年になります。

今回はグッドノートの使って感じたこと、実際の使用用途を書いて行こうと思います。

グッドノートの良いところ
1.書類やノートをフォルダ分けすることができる。
2.アプリ上から写真を撮って取り込むことができる。
3.OCRファイルならワード検索ができる
4.アウトライン(目次)をさう制することができる」。
5.iPad +Apple Pencilの組み合わせで最高になる。

1.書類やノートをフォルダ分けすることができる。

僕の使用用途ととして、教科ごとにノートを分けて使用しています。その日に教える教科書のページを写真に撮り、テレビで表示させる。写真に撮った教科書にマーカーやペンで空き込みをする一斉授業の形式で授業を行うには最高なt飼い方をすることができます

2.アプリ上から写真を撮って取り込むことができる。

教科のノートを開き、アプリ上から写真を撮ることでiPadで写真を撮る→iPad本体から読み込むこの手間をなくすことができるため、若干の時短をすることができます。

3.OCR化したファイルならワード検索ができる。

これは学習指導要領(COS)から言葉を探すときに非常に便利な機能です。もともとOCR化されたファイルなら問題ありませんが、写真から取り込んだファイルでは対応していません。スキャンスナップという読み取り機を使うか、対応しているアプリを使う必要があると思います。実際には通知表で使うときなどにしか使いませんが、所見を書く際に強い身かあfになります。

4.アウトライン(目次)を作成することができる。

教育現場では未だに紙媒体で資料が配られます。(自治体によって大きく差はあるかと思いますが)僕は主に、職員会議で配られた資料をスキャンさせてiPad Air4に取り込んで保存をしていますしかし、回数を重ねるうちに資料も増えてくる、どこに何回目の資料があるかわからない。そんな時にアウトラインの作成機能が役に立ちます。

5.iPad +Apple Pencilの組み合わせで最高になる。

グッドノートを最高のアプリにするにはやはりApple Pencilが必要不可欠になります。PDFへマーカーやペンでの書き込み、使用用途は少なくとも、Apple PencilがないとiPadの本来の力が出せません。

終わり

今回は簡単にグッドノートの良いところを書いてみました。有名なアプリなので使っている人も多いかもしれません。ネット販売されている時数管理表やデジタル教務手帳をグッドノートに取り込んで導入すると、さらにデジタル化が進んでいきますね。

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