市民花壇

画像1 最近まで、市民花壇の凄さを実感してこなかった。
画像2 当たり前のように植わって咲いている街角の花たち。それがなくなったとき、初めてその凄みに気づかされた。
画像3 緑ありきの花なのだから、これは大変な仕事だと思う。
画像4 花や植物が相手だから、人工と自然が入り乱れているのが良い。せめぎあいが垣間見えるのが良い。
画像5 そこに使命感を感じる。これがいわゆる「人の顔が見える仕事」なのだと思う。
画像6 朽ちるのも、人工と自然の中庸。見るほどにその凄みを感じる。
画像7 今日もまた、その脇を歩く

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