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ソナタ K.V.331 第1楽章 第1変奏

モーツァルト
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みえてきたドラマを書いた物語に挿入しています。


Ⅵ. 青空と桃(rheo)
https://note.com/itoamare/n/nfc18a630f014


もちろん、音楽をお聴き頂くだけでも。




ラヴェルを弾いたら、何故かモーツァルトを弾かないといけないと思って、楽譜を取り出しました。
モーツァルトは子どもの時に習ったときも好きではなくて、もちろん大人になってからも好きではなくて。(バッハやベートーヴェンはかなり好き)


聞くのはたま~にしてしまう。
料理に風味や触感が隠してあると、いつの間にか完食してしまう。
演奏者は、おそらく、でなくて、完全に、細かい技・芸当を散りばめていて、その上で、サラッと弾く、のだろうと思う。


何故この曲かというと、作中に「トルコ」という言葉が何故か出てきて、そういえば、この曲の第3楽章はトルコ行進曲で。そんな理由なんだろうと思う。





KAWAI CA9500GP, 442hz, Roundness
ZOOM h1nvp

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