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子育て、再就職に向けての揺らぎ

退職して、早数ヶ月が経とうとしている。
今思う“再就職に向けて”の考えを記録しておこうと思う。

結論、私、再就職できるのか??

ここ3ヶ月の私自身の様子を振り返ると、
やはり、子育てに奮闘する日々が続いている。

え、私どうやって正社員で働いてた???

本気で思うほど、忙しく、

もう、へとへと。

稼ぐ必要がある。だが、今はまだできないのではないか??と弱音が出てきたのが本音…

ここ3ヶ月を振り返ってみる。

振り返る、7月の様子

7月の半ば頃、下の子が高熱を出した。

1週間ほどで、熱もすっかり落ち着いた。

安堵した矢先、今度は上の子が発熱。
しかも、40度の高熱。

その日は日曜で翌日の月曜も運悪く祝日。
かかりつけの小児科は休み…
(こういうこと、あるある)

様子を見て、高熱は続いたが大事には至っていないと判断し(ただ診断前につき外出はしないよう留意)

休み明け朝一で小児科へ。

結果。
季節外れのインフルエンザ…!

待機期間を自宅で過ごし、なんとか子供も本調子を取り戻した。


こうして、7月は終わった。。。

振り返る、8月

7月から続いた体調不良もなんとか落ち着き、
8月上旬に、やっと登園を再開した子供2人。

お、今月は元気に過ごせるかな??

…と、安堵した矢先。

再び、下の子、発熱。
今回は口が痛いと訴える。
なんだか、喉や口にポツポツがあるような…

小児科へ行きたくとも、ちょうどお盆の時期と重なり…
(あるある、再び)

休み明け朝一で、小児科受診。

結果、溶連菌?疑い。
溶連菌は陰性だが、怪しいとのこと。

少しずつ回復を見せた、その矢先。

今度は、上の子も同症状。
発熱&口の中が痛い、との申告。
たしかに、口の中は、赤いポツポツがある…。

再度小児科へかかる。
下の子が溶連菌陰性だったことから、溶連菌は違うだろうと、検査はせず。

熱も高く、ふぅふぅ苦しそうな子供を立て続けに見ることはつらく、
そして、昼夜問わない看病に、私も参ってくる。


そうして、ようやく復活した2人の子供の登園を見送った頃、

今度は、私自身が同じ症状となり、
高熱と口内の唾も飲み込めない強烈な痛みに苦しむこととなる…


そうして、8月は終わりを告げた。。。


振り返る、9月

7月、8月は、子供と自身の不調で散々だった。

9月こそは…!と願うも、

子供はそれぞれ日を交互に熱を出した。
幸い、いずれも流行りの病気でもなく、
風邪の診断だった。

9月は主人の連休もあり、コロナ禍からろくに旅行もできていなかったこともあり、
宿泊含む旅行も計画したいところだったのだが…

体調不良でドタキャンも濃厚だと考え、
予約はせず、近場(車で片道2時間以内の距離)にて、
連日思いっきり遊ぶこととした。

とても楽しかった!!

だがしかし、

その後、慣れない連日のレジャー施設での遊びにより疲れたのか…

下の子が高熱40度を連日出してしまった。

幸い、インフルでもコロナでもなんでもなく、
「風邪」だったのだが、
きつそうで、夜中はほぼぐずって起きていた。

無論、私も起きて看病を続けた。

3日に及ぶ高熱&小児科の再診もへて、
なんとか解熱の見込みが立ってきた。


まさに、今日がここ。
これ、本日の子供と私の様子なのだ。

そして、

…お分かりだろか。

こうして9月“ も” 、終わろうとしている。

まとめ

再就職は、望んでいる。
子供を育てているのだ、稼がなければ。

ただ、この状況では、到底外に働きに出るなんて、

できるのかーーーー???

T_T

もう働くことに後ろ向きになってしまう…
弱音が止まらない。

反面、今は子供にとことん寄り添える今の状況は
何にも遠慮もいらず、謝る必要もない。

子供が元気になるまで寄り添えることは、ほっとする。ありがたい。とても幸せだ。

さて、未就学の子供との生活において、
体調を崩しやすい年齢の子供達を抱え、


今、どう生きるべきなのか。

生活は現実。
いつかは働かないといけない。

在職中も同様に悩んだ。

私は、その“最善・最良”案がまだ見えていない。

退職してから、いまだに答えが出せていない。

可能性の幅を広げるために自己啓発は続けよう。

引き続き、自分の最善と可能性を模索している。

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