国内のIT企業に入社しました。

すっかりnoteからも遠ざかってしまっていた。

単純に飽きたということもあったが、前職の事務処理や送別会やら旅行やら引越しやら勉強やら忙しかったというのも事実だ。仕方ない。うん。

今月より外資系製薬会社から国内のIT企業に入社したが、思っていたような、「国内企業にありがちな人間関係のめんどくささ」「時間をやたら奪ってくる無駄な作業」が少なくて驚いている。まだ少ししか経っていないからかもしれないが。

製薬会社のような、厚生労働省の指示を受けつつ、医師という口うるさい人種を相手にするには、「外資系企業を器として日本人を集めて働かせる」というスタイルはよほどバイタリティある人じゃないと厳しいのではないかと思う。もちろん、医薬品は高付加価値製品なので一発あてればぼろ儲けだ。就活で製薬企業を狙っている方はぜひたくましく生き抜いていただきたい。

都内に引越し、生活もようやく落ち着いてきたので、noteも再開してみようと思う。

ちなみにこちらの記事、ほったらかしにしている間に多くの方に購入していただいていた。ありがとうございます。「おすすめの企業」系の話は実際にその業界で働いている人に聞けると情報集めやすいですよね。

【就活】MRの目線からおすすめしたい外資系製薬企業5選+α

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