手帳について考えてみることにした(ほぼ日デビューに向けて)
今年初めての#ほぼ日手帳を買ってみた!ほぼ日デビューです♡
サイズは、オリジナル。「高原のブルー」という私の大好物の色にかわいらしいカバー(300円)もつけて買ってみたよ♡
新しいページを開くとわくわくしますよね(つ∀`*)
実は、私手帳って本当に苦手で。昔からノートを取るのだけは上手だったんだけど、いわゆる#ライフログが苦手なんですね。
新しい手帳を買うと嬉しいし、ワクワク(つ∀`*)するんだけど、いつも途中で挫折→なんかメモ帳で年末を迎える→無限ループ…
だから、去年はマンスリーだけにしたんです。でも、予定ってある程度覚えていられるし、自分の中で予定を入れる日数はある程度決めている(という言い訳)
実際に、ほぼ日でも手帳が真っ白になって鬱になっている人のブログとか読んで迷っていたんですが…
そもそも、なんで手帳を書いたり、ライフログを書いたりするんだろう?
むしろ、私が手帳を書けないってなんでだろう?(この、noteでさえあまり更新できていないw)
その理由を何個かまとめてみました。
その1:手帳やブログのために時間を割こうとしていない。
手帳やブログを書いている人は、きちんとそのための時間を24時間の中から作り出しているということ。早朝や、ランチタイムなど。要するに、生活の中で手帳とブログ等の時間のプライオリティが高いということ!
→【対策】つまり、私のプライオリティを上げればいいのか?(そして早起きも?)
その2:手帳やブログを書く空間を確保していない
主婦の方でも、仕事が忙しい方でも、カフェや食卓などで書いています。やはり、自分が「腰を据えて」書ける場所を確保しているんですよね〜
部屋に小さいご飯食べるだけのテーブルしかない自宅では、そりゃ書けないわw
→【対策】ってことで、自宅で作業できる机を出しました…
その3:そもそも手帳ってなんのために書くの?
今回、手帳を買うのに踏み切った一番のきっかけがこれ。
「手帳って、自分と向き合う時間」なのでは…?
そんなの当たり前だよ(;´д`)という声も聞こえそうですが、私が瞑想とか呼吸とかの時間を少しでも作るように、手帳に「今日の予定」「今日の振り返り」「したいこと=願い事」などを書く事によって、潜在意識に刷り込んでいるんじゃないのかなぁと…
今、色々手帳の使い方を調べているんですけど、服部みれいさんの言っていた「自分掘り下げる手帳」の使い方しようかなと思っています。
①本日の「あり方」(例:エレガント、穏やかに笑顔で過ごす、感謝して過ごす)を決める
②一日を後から振り返って、感謝できる事を書く
to doや仕事の予定の使い方などはこれから、色んな方のライフハックを拝見させて頂こうと思っています…
ああ、使うの楽しみー♡