親父が死んだ。

1/5午前10:01親父が亡くなった。
享年94歳。
死因は老衰。
11月にコロナに感染したが回復するも食事が出来なくなり点滴のみで余生を過ごすことに。
医師より余命1〜2ヶ月との勧告を受けた。
12/27弟が施設訪問時テレビ通話で一瞬会話できたのが最後の面談となった。
年を明けての1/4深夜息を引き取ったとの連絡あり。
1/6お通夜、1/8朝火葬、午後葬儀が恙無く行なわらた。
夕方骨になって約2年ぶりの帰宅。
50年前父が建てた自宅は老朽化し間も無く処分せざるを得ないとの事。
母も施設で余生を過ごさざるを得ない状況で、分家として父が築いた我が家は一代で幕を閉じようとしている。

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