‪『あの幻の自費出版…もとい、自費出店までの軌跡 ショート.ver』‬

●『や～い、おまえの父ちゃん、子育て～』

https://ji-sedai.jp/school/application/post_158.html

●『がんばれＷＥＢメシ！』

http://ganbarewebmesi.seesaa.net/article/389940627.html

●『「がんばれＷＥＢメシ！」のＷＥＢメシのタネ倉庫みたいなところ？』

https://furuigan

『パッとしないネット副業のテコ入れ崩れの成れの果てリスト』（2013年12月31日（火）〜2018年12月31日（月）までの丸っと5年分）

【パッとしないネット副業】
●『富裕層の恋人　元祖富裕層メルマガ第一弾はなんと…』
（２０１０年１０月４日創刊。
　月額１億円のところ、いまだに創刊記念特価で月額１万円！
　連載１年目は毎週月曜発行の週刊。
　連載２年目以降、毎月第１月曜発行の月刊！）
http://www.mag2.com/m/0001183190.html

●『「週刊半袖クン日記」漂流記』
（２０１０年１１月２日創刊。
　

『プラトニック・ワーク 🐶と😸』

『プラトニック・ワーク プー・チンチンのプーチン通信』

【プーチン通信 第１号】
どーも、プー・チンチンです。打倒プーチン！
というわけで、さっそくCOMSA教にお布施した約120万円也の最新状況をチェケラッチョ！
約95万円也！ 25万円返せ、プーチン！
我がCOMSA教は永遠に不滅希望です！（2017年9月1ＧＯ日（￥）17時記）

『プラトニック・ワーク セブ島セブ男のセブ島通信』

【セブ島通信 第１回】
おっはー、フィリピンはセブ島在住の自称セブ島評論家、セブ島セブ男どえ〜す！
地球の皆様のお役に立つ、採れたての最新セブ島情報を最前線より直送します！
「セブ島の犬って痩せてるよ」
以上、セブ島の最前線から、セブ島セブ男でした！（2017年8月3日（木）分）

【セブ島通信 第２号】
おっはー、フィリピンはセブ島在住の自称セブ島評論家、セブ島セブ男どぇ〜す！
地球の皆

『プラトニック・ワークOSSAN 中途半端日記』

【おっさん中途半端日記 2017年6月23日（金）分】
９時、昨日の誕生日プレゼント０コで傷つきし心の洗濯がてら、イエローハットで洗車。10時過ぎ、某大型商業施設の駐車場は、まだガラ空きフロアの片隅に車を停めて暫し待つ。隣に車が滑り込む。さあ、これから１日遅れのお誕生日密会文字数

【おっさん中途半端日記 2017年6月24日（土）分】
22時過ぎにようやく帰宅。すぐに風呂の用意をして、下町のナポ

『プラトニック・ワーク青汁 日本一の青汁アフィカスへの道』

＊マストドンは、ホリエドンってインスタンスで、小山の大将（https://horiedon.com/@oidon ）名義にて、日本一の青汁アフィカスを目指してます！
備忘録代わりに、小山の大将名義での「トゥート！」を、とりまココにまとめてコピペしてイキます！

『青汁飲ませたい奴、紹介してください！ 第１回』

ええ、あの青汁です。

で、クライアントから「アイツに青汁を飲ませたい」と依頼が入った

『プラトニック・ワークＳＦ　心の一人旅』

　最後にして、最新のベトナム戦争の戦場特派員がいるらしい。

　そんな噂の主の居所をさる内通者のタレコミで知った我々は西へと急いだ。あ、ご紹介が遅くなりましたが、我々はココ、地球の「我々は」のご多聞に漏れず、我々は…宇宙人でＲ。ＳＦノンフィクション星からはるばるヤッて来たＳＦ、セックスフレンドだっちゃ！ じゃあ、これからＳＦするんでシクヨロ！

「イェーイ、フジキュー、ファッキュー！ どーも、３日

『プラトニック・ワーク古新聞　約半世紀前、１９６５年１月のベトナム戦争の新聞記事を、２０１６年人の俺が趣味と実益希望を兼ねて勝手にリライト・ショー！』

　いきなり大変恐縮ですが、余計な説明は一切ヌキのまま、まずは『新聞集成 ベトナム戦争 上巻』の３５、３６ページ、１９６５年１月４日付けの毎日新聞のこの新聞記事をご覧ください！

　ハイ、この１９６５年１月４日の新聞記事を元ネタに昨日（２０１６年９月５日）、２０１６年人の俺が勝手に全面リライトしました、主に１９６５年人のためだけに！

　え？　そんないいですよ～。…まあ、じゃあ、せっかくそこまで言っ

『プラトニック・ワーク元祖　６５行目』

　…ナンの話でしたっけ…ああ、オラオラアナルセックス中に射精を我慢するため、俺のプラトニック・ワーク、ベトナム戦争の戦場特派員の社会人デビューの頃を思い出し、発射を先延ばししてる真っ最中ね。

『プラトニック・ワーク元祖　６４行目』

　んで、噂の西船の鶴ちゃん作戦とはギャンブルで儲けた金を全部突っ込んでツッコムという結構な代物で、「美人よりブスのマンコの方がいい匂い。でもブスじゃ勃たねえ。そんなときはバックだ！」理論も！

『プラトニック・ワーク元祖　６３行目』

　ただ、週３バイトで運ちゃんが１０人ちょいゆえ、西船の鶴ちゃんとペアになるのは月１程度、１９９９年４月～１２月の初海外取材までの約９ヶ月間で計１０回くらいしかエロ話を聞くチャンスはなかった。

『プラトニック・ワーク元祖　６２行目』

　まあ、交通情報の為に山田を垂れ流しているわけだが、西船の鶴ちゃんだけは「いいか、邦ちゃんは絶対に具合がいい！」と朝勃ち全開で今、ハマっているフィリピンパブのナンバー１を抱く作戦を語る語る。

『プラトニック・ワーク元祖　６１行目』

「あの～、ご趣味は？」なんて聞くこともなく、おざなりな「おはよろ」の挨拶、エンジン始動と同時に流れるラジオはどのトラックもＡＭ、しかもほぼニッポン放送で朝から山田邦子の声を聴くのが超苦痛。

『プラトニック・ワーク元祖　６０行目』

　おっさんと言っても２０代後半から還暦近くまでと幅広く、元相撲取り、元バンドマン、元ホスト、元小指があった人などなど選り取り見取りも、ま、勝手に配車手配されるので毎回お見合いみたいなもんさ。

『プラトニック・ワーク元祖　５９行目』

　ただキャバクラとかと違い、お相手の運転手のおっさんは指名できないので毎朝毎朝、いや、確か週３ペースくらいのお気楽バイトでしたが今日はどのおっさんと一緒になるかドッキドキだったのは確かだぞ。