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改めまして。

  1. 初めまして

  2. 私が音楽を始めたきっかけ

  3. 「長嶺一花」の由来

  4. 私がnoteで伝えたいこと

  5. 22歳の目標

  6. 応援してくれる皆さんへ

1.初めまして

改めまして、こんにちいちか🌷
もともと書いていたnoteのアカウントをなんと!消してしまいました。
かなりショックを受けましたが、
2023年、改めて書き始めてみようと切り替えて書いています。

私は、東京で大学生をしながら、
アーティスト・モデル活動をしています、
「長嶺一花/ながみねいちか」といいます!

2000年8月20日生まれで千葉県出身です!
私は小さい頃はとても積極的で、
全く知らない子に「友達になろうよ!」
と声をかけるようななんか男の子っぽい、
怖いもの知らずの子でした笑

そんな私は、
3歳の頃からYAMAHA音楽教室に通って、
歌ったり、踊ったりしてたことが
音楽に触れ始めたきっかけでした♪♪

2.私が音楽を始めたきっかけ

私が音楽を始めたきっかけは沢山あって、
音楽を愛さざるを得ないくらいの環境で育った笑

家では常にお母さんが好きな音楽が
スピーカーから流れてて。

JUDY AND MARY・宇多田ヒカル・aikoなどなど

日常に音楽がある生活でした。

▲ ▽ ▲ ▽私の音楽歴▲ ▽ ▲ ▽

◎3歳〜6歳 踊ったり歌ったり
◎6歳〜10歳 エレクトーン
◎10歳〜12歳 ピアノ
◎15歳〜18歳 ヴォーカル
(16歳・17歳はバンド出演🎸)

+‪α
◎13歳から音楽アプリnanaを始める.•♬
◎17歳からMixchannelにて公認ライバーとして配信
◎18歳〜22歳大学で軽音サークルに所属🎹
◎21歳から音楽活動本格始動

とこんな感じです🤭

私は中学受験をするために塾に通ってたのですが
授業の前に
お母さんとカラオケに行くのが日課でした(*^^*)


私のお母さん、とーーーーっても歌が上手いの!
綺麗な声で、私には出せない高音で
本当に素敵でそれに憧れて音楽やりたいと思った。

小学校の卒業作文にもアーティストになるって
書いてあった🤣

そんな感じで中学生の頃から、
アプリでワンコーラスの歌を投稿してた。

高校生になってからはライブ配信アプリで
歌ライバーとして顔出しはせず歌を歌ってた。
ちなみに、その時から応援してくれてるファンの方は
今でもLIVEに来てくれたり、
限定フォトブック買ってくれたりしてくれる!

本当に繋がりって大事にすべき。
感謝です。ありがとう。


そして6月。
私は大学に心理学を学びに行き、
大学院へ進み、公認心理師・臨床心理士の資格を
取得しようと勉強してました。

でも、皆が就職活動や
私も将来のことを考えるにあたって、
「本当にこのままでいいのか」と考えた。

自分が本当にやりたいことが出来てるか?
できるような未来にむかえてるか?

私が本当にそこでやりたいと感じたのは
やっぱり「音楽」でした。

今まで大学1年生から3年生まで、
一生懸命勉強してきたけれど、
やっぱり私は音楽をやめられなかった。

それは、私が音楽に救われたことが沢山あったから。

両親が離婚してしまった時も。
学校でいじめられた時も。
病気で不登校になってしまった時も。
孤独に押し潰されそうな時も。

いつも寄り添ってくれたのは
イヤホンから流れるあの人の、あの人の、あの人の
奏でるメロディーだった。

そんなわけで、
上手く生きて来れなかった私は
音楽の道に進むことで、
同じような想いを抱いている人や
自分自身の人生に意味を見つけたかった。

そこからはすぐにInstagramを開設して、
色々なオファーに挑戦していきました。

3.「長嶺一花」の由来

この話はすぐに終わってしまうんだけど、
実は深い意味があって。

私は誰かの唯一になりたい。
でも、そんな存在にはなれないって分かってる。

「そんなことないよ」とか「自分の1番は一花だよ」とか
そんな言葉は信じてない。
だって、人間は裏切る生き物だから。

でも、そんな世界でも、
私は、「嶺」という厳しい土地でも、
一つの花として咲くんだ。
音楽の世界で、
一輪の花として誇らしげに咲いていくんだ。

そんな意味を込めて、作られた名前です。
少しだけ、本名との関連もあります笑

そんな日はいつ来るんだろうなあ。
その日は訪れるのかな。
その時に私は生きているのかな。
その時届けたい人はそこに存在するのかな。


4.私がnoteで伝えたいこと

私がここで伝えたいこと。
それは、「私」という人間について。

普段の活動では、伝えられないバックグランドや
病気のことや心の中。
何かに対する価値観。
私は少し変わっている人間なので、
少しでもファンの人に自分を理解してもらいたくて
綴りたいと思った。

それだけなんだよね。

5.22歳の目標

22歳というか、途中で23歳になっちゃうから、
2023年の目標かな。

それは今が3月の中下旬。
実はそれまでに
ギターを弾き語りできるようになると決めていた。

本格的に始めたのは1月15日でそこから約2ヶ月。
それにしては、
かなり出来る様になったのかなと思うけど、

自分の主催のライブ(3/25)までに、
弾けるようになることは無理そう。

なかなか難しいね、弾き語りしてる人、
曲を自分で作ってる人、すごいや。

私ね、ライブをするたびに、
自分のこと嫌いになるんだ。

他の出演者さんたちは、ギターを持って、
自分の想いがこもった自分の歌を歌っているのに、
私はただ、音源を流して誰かの歌を歌ってるだけ。

そんな人間が、
誰かに何かを音楽で伝えることなんかできないと。
そう思うから。
たくさんやりたいよ。
ボイストレーニングもやりたいし、
ギターも習いたいし、ダンスも習いたい
でも、持病があって、うまく働けないんだ。
お金がないんだ。

だから、全部自分でやるしかなくて。
でも、やっぱりわかんなくなるし、限界も来るよ。

今月も2回ライブあるけどさ、
また嫌いになるんだろうな。

でも、
少しくらい私も自分の好きなところが欲しいよ。
だから、今年は絶対ギター弾けるようになるんだ。

お金問題はあるけど、お金もなんとか貯めて、
エレアコ買って、
それで自分の書いた詩で
自分のオリジナル曲を作って、
私を表現する。

これが私の1つの目標。

次の目標。

幸せを知ること。

私、楽しい瞬間とか、
幸せな瞬間ってわからないんだ。
いつもどこか憂鬱で、どこか消えてしまいたくて、
何か悩んでて。

そういうのと離れられる時が欲しいな。
あと、友達が欲しいな。人と関わることが嫌だ。
怖い。傷つくのが怖い。
でも、私の存在を求めてくれる存在が欲しい。
他の誰でもなくて、
私がいいって言ってくれる友達が欲しい。

ちなみに彼氏欲しい願望も結婚願望もないから、
そう言う恋仲の意味じゃないからね笑

最後に。

具体的にいこう。
・アルバイトで月5万は稼げる体になること。
・配信でA帯にいくこと。
・歌詞を覚えられるようになること。
・持病を少しでも良くすること。
・人の心に響く歌を歌うこと。
・死なないこと。
・生きること。

とかかなあ。
またあればnoteに書こう!


路上ライブの様子

6.最後に

応援してくれるみんなへ。

一花はすごく繊細で敏感な性格で、泣き虫です。
コミュニケーションが苦手で、
相手の言葉に過敏に反応してすぐ傷付きます

知っておいてください。
その上で、私に対する言葉や行動をして欲しいです。
これは私からのお願い。

あと。
本当にね、持病が重たくて。
活動できなくなる期間があったり、
お休みをもらうことも
これから先あるかもしれない。

でもね、そう言う時は、ただ、待ってて欲しいんだ。
「待ってるね」って言葉に
今まで何回救われたかわからない。

どうか、長嶺一花を見捨てずに、見放さずに、
離れないでいて。
私の居場所をあなたの中に、おいておいて欲しい。

応援の形は色々あると思う。

配信アプリにきて音楽を聴いて、対価として、
応援としてアイテムをくれる
路上ライブに来てくれる、投げ銭してくれる
実際のライブハウスでのライブに来てくれる、
物販を集めてくれる
写真集を買ってくれる
SNSのフォローや拡散をしてくれる
音楽に携わることで必要なスキルを教えてくれる

沢山あると思う。
あ、勘違いしないでね。
稼ぎたいから音楽やってないから。
でも、アーティストとして生きていくには、
私自身の音楽が商品になるから、
それをいいと思ってくれたなら
これで音楽を続けてねって応援が必要で。
だから、どうしてもそうなってしまうのはごめんね。

でも、私のことを縛ろうとしたり、
独占しようとしたり、
傷つけることを言ったり、
行動をしたりするのはやめてね。
あと、愛情や応援でも行き過ぎたものは、
時には迷惑行為になるからね。

私は本気で音楽やってるからさ。
私のことに興味があっても、
私の音楽に興味ない人には私も興味ないんだ。

いつだって、本当のファンを探してる。

現時点で既に、沢山の応援をしてくれてる方、
本当にありがとう。感謝しています。

配信に来てくれたり、
路上ライブやライブハウスに来てくれたり。
カメラマンさんもそうだね。
事務所には所属してないし、
モデル経験も数はこなしてるけど、
期間で言えばそんなに長いわけでもないのに
素敵に撮ってくれてありがとう


応援してくれてるみんなに本当に感謝しています。
ありがとう。
そして、これからも離れないでいて。
私の声だけを聴いていて。
私色に染まっていて。


今回のnoteはここまで。

長かったでしょ。読んでくれてありがとう。


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