運に任せて生きてる

それは恵まれてるということなのかな？
そうかもしれないなと、我ながら思う。

例えば、長女が東京の大学に行けるのは、
私の父が東京在住で一緒に住んでくれて
生活費を払ってくれてるから。

しかも、ボーナスだとか誕生日だとか、
お小遣いをくれたり、プレゼントしてる。

これは、じーじとして楽しんでいるのかも。

たとえ、そうだとしても、
おかげで娘はしたいことをしてる。
本当にありがたい。

ちなみに、授業料の一部は
返還義務のない奨学金で賄ってる。

ちょうど、長女が大学入学時からの制度で
高等教育の修学支援新制度というようだ。

それに、私が母なのは、
元夫との出会いがあったから。

結局、離婚しちゃったけど。

新しい家族を作るのは、
結婚よりも難しいよね。

離婚してから思うのは、
子どもは娘で良かったなってこと。

母から見ると小さい時は色々あったが、
成長してからは穏やかな関係になった。

最近も、頻繁にオンライン帰省してる。
仲良しな姉妹だ。
ずっとこんな関係が続くといいな。

そして、傷病手当金で生活をしてること。

おかげで、うつ状態が
辛い時期に休むことが出来た。

そして、今も療養出来ている。

時間に余裕があるからこそ、
自分にとって、心地よい働き方を考えたい。

まだ、具体的には思いついてないけど。

noteでも座談会とかもあるから、
思い切って参加してみたい。

そして、色んな人の生き方を知りたい。

まず、思いつくのは、複業。
仕事を１つにせず、色々とやってみたい。

そんな生き方を考えてみたいな。

今まで、運に任せて生きてきたから、
運は悪くないと思うのよ。

だから、きっと出来る。

どこから来るのか？その自信。
あ、私は15の春から変わってない。笑