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制作日記No.201〈1/21配信回の反省〉

2022年1月22日(土)

お疲れ様です。いたがきブログです。

乃木坂46メンバーの卒業後をテーマに、僕の妄想を短篇小説集にしようと企んでいます。
タイトルは短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』です!

(略して #短篇小説集ふりはる


現在、松村沙友理篇と西野七瀬篇を制作中です。


今日は土曜日なので小説執筆とまるで関係ない話をします。
毎週金曜日に生配信している、深夜ラジオかぶれ配信の反省会です。

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▼深夜ラジオかぶれ配信
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SHOWROOMにて、毎週金曜日の21:00から「深夜ラジオかぶれ配信」という配信をやっています。

「いたがきブログ『ヲタクのベクトル』」という架空の番組のパーソナリティーになりきって、毎週30分ほど喋っています。
台本を作ったり、フリートークの構成を考えたりも一人でやっています。

なぜこんな配信をやっているのかというと、(ちょっとした「あわよくば…」はありますが)シンプルに楽しいからです。

パソコンで録音してYouTubeにアーカイブを残しているので、よかったら聞いてみてちょ。


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▼1/21配信回のOPトーク
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『新解釈・三國志』→「お母ちゃんの誕生日」という展開でおしゃべりしました。

放送が始まって第一声の「こんばんは~! いたがきブログです!」を、もっと菅田将暉ANNの始まり方っぽくしたいです。

(#わからない人はradikoで聞いてみて)


今回も「なんか、」「こう、」をNGワードに設定してました。意識してないときに比べると回数は少なかったけど、何回か言っちゃってました。

考えながら喋ろうとするとなぜか言ってしまうんですよね。正真正銘の口癖ってやつです。

聞き返してみると、「なんか、」「こう、」の他にも、「まあ、」「あの、」も結構多かったです。

これらの副詞(かな?)って、トーク全体に占める不必要な言葉の割合を高めるだけなんですよね。なのでこれからも意識して削っていかないとなあと思います。


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▼1/21配信回のフリートーク
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(フリートークは10分40秒あたりから)


現代日本に巣食う「呼び方問題」を斬らせてもらいました。

去年の12月10日から4週に渡って『僕と乃木坂46の歴史』をお送りして、そのせいで話しそびれていた年末の出来事を先週話してしまったので、今週はひさしぶりに「話すことないなぁ」からトーク構成をスタートしました。

まず最近あったことを箇条書きで書き出すんですけど、今週は本当に何も事件が無くて、しかたなく「最近見たネットニュース」とかまで絞り出してみました。

次に箇条書きにしたトピックのなかで良さそうなのを選んで、今度はそのトピックについて覚えていることをすべて書き出します。時系列は後で整理するのでとにかく思い出したものから書いていきます。そうこうしているうちに、

『日テレのAD呼称廃止のニュース』と『早生まれに関する記事』を「呼び方問題」としてつなげて、前半と後半で真逆の結論にしてみたら面白そう

というアイデアが浮かぶので、あとはそれに必要な情報と順序を整理して、台本の裏に大枠だけメモっとくという感じです。

もちろん僕は毛の一本すら生えていないツルツルの素人なのでこのやり方が最適なのかわかりませんが、とりあえずいつもこんな感じで構成を考えています。


さて、トークの出来に関して言えば、今回はちょいと手応えがありました。本番中は必死でした。聴き返してみて、「感情を乗せるのを意識して頑張ってるなぁ」と自分で自分を褒めてあげたい気持ちになりました。

でも、もっとできるよね? 週一回のラジオなんだぜ、もっと大げさにパーッやろうぜ!


あと、ちょっと「主語」が足りないかもなと思いました。多すぎるとテンポが悪くなるけど、少なすぎるとリスナーに伝わらないですよね。これに関しては研究の余地アリです。

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▼コチラで作業風景をライブ配信しています
【執筆中のPC画面】https://0000.studio/itagakiblog
※アーカイブもあります!

【執筆風景】https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=354242
※毎週金曜日21:00~「深夜ラジオかぶれ配信」もやってます!


では、また後ほどお会いしましょう。


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【主な記事の内容】①小説の制作過程、②考えていることの共有、③読書やエンタメ鑑賞による学びと考察、④目標達成までのリアルタイムのすったもんだ、⑤ラジオ配信の反省会//【更新頻度】(なるべく)毎日更新//【※お願い※】無料公開の記事を除いて、記事の内容は口外禁止でお願いします。

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