見出し画像

制作日記No.183〈11/19配信回の反省〉

2021年11月20日(土)

お疲れ様です。いたがきブログです。

乃木坂46メンバーの卒業後をテーマに、僕の妄想を短篇小説集にしようと企んでいます。
タイトルは短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』です!

(略して #短篇小説集ふりはる


現在、松村沙友理篇と西野七瀬篇を制作中です。


今日は土曜日なので小説執筆とまるで関係ない話をします。
毎週金曜日に生配信している、深夜ラジオかぶれ配信の反省会です。

_______________________

____________
▼深夜ラジオかぶれ配信
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

SHOWROOMにて、毎週金曜日の21:00から「深夜ラジオかぶれ配信」という配信をやっています。

「いたがきブログ『ヲタクのベクトル』」という架空の番組のパーソナリティーになりきって、毎週30分ほど喋っています。
台本を作ったり、フリートークの構成を考えたりも一人でやっています。

なぜこんな配信をやっているのかというと、(ちょっとした「あわよくば…」はありますが)シンプルに楽しいからです。

パソコンで録音してYouTubeにアーカイブを残しているので、よかったら聞いてみてちょ。


______________
▼11/19配信回のOPトーク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

今週は番組開始のほんの1時間前までデュエマの公式YouTubeチャンネルでやっていた生配信を見ていました。

その生配信のなかでめちゃめちゃイカれた情報解禁があったので、居ても立ってもいられずOPトークでその話をしてしまいました。


ANNをはじめとする深夜ラジオ番組を聴くと、「笑い声って大事だなぁ」とつくづく思います。作家やコンビの相方がゲラゲラ笑っていると、聴いている側はめちゃくちゃつられて笑ってしまいます。

僕は完全にひとりで宅録しているので、笑い声も自分で入れるほかありません。

しかし最近まで使っていたPC内蔵のマイクでは、笑い声というより風が吹いたみたいな音になってしまうんです。なので仕方なく、大きい声で笑わないようにしていました。


先週からはちゃんとした外部マイクを使いはじめたので、笑い声をマイクに乗せるのを意識してやってみました。

すると今週のOPで、さっそくその成果がみえました。

録音したものを後で聴いたときに、内容どうこうではなく過去の僕の笑い声につられてニヤけてしまったのです。

もっと楽しい雰囲気を伝えるにはどうすればいいか、まだまだ研究の余地がありそうです。


______________
▼11/19配信回のフリートーク
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

(フリートークは12分27秒あたりから)

フリートークの前半でも触れたとおり、このところ自分の「誰かに話したい欲」の強さに自分でも驚いています。

てなわけで、今回は試しに『紅白出場歌手』というテーマだけ与えて自由に喋ってみることにしました。

本番中は楽しくてけっこうペラペラ話せているつもりでしたが、聴き返すと思ったより言葉が出ていなくてちょい悲しくなりました。


「だから、まあ」「なんか」という口癖も多用してしまいました。


こういう実験的な回もたまにはありだと思います。でもやっぱり基本はしっかり台本を作りましょうね。


ちなみに、、、本番中に喋り足りなかった分アフタートークの方で15分以上しゃべってしまいました。

いつもはSHOWROOMでリアルタイムで見てくれている人だけの限定コンテンツですが、今回はさすがにもったいないのでこちらでも公開します!


_______________________


▼コチラで作業風景をライブ配信しています
【執筆中のPC画面】https://0000.studio/itagakiblog
※アーカイブもあります!

【執筆風景】https://www.showroom-live.com/room/profile?room_id=354242
※毎週金曜日21:00~「深夜ラジオかぶれ配信」もやってます!


では、また後ほどお会いしましょう。


ここから先は

0字
【主な記事の内容】①小説の制作過程、②考えていることの共有、③読書やエンタメ鑑賞による学びと考察、④目標達成までのリアルタイムのすったもんだ、⑤ラジオ配信の反省会//【更新頻度】(なるべく)毎日更新//【※お願い※】無料公開の記事を除いて、記事の内容は口外禁止でお願いします。

ふりはる制作日記

¥989 / 月 初月無料

短篇小説集『振り向けば青春 ~あの後の彼女たち~』(略して短篇小説集『ふりはる』)を執筆する過程で気づいたこと、考えていることを共有します。

頂いたお金は全て、次の記事のために使っています。