森ノ宮 陽 2018年5月31日 21:43 「内側から腐る感覚を教えてよ」「死体蹴りがお好きなようで」「死体蹴りになるのかい?」「ああ、なるとも」そんなやり取りもいつもの事で、僕も彼女も内側から腐り蹴り蹴られるのだ。 #小説 #140文字 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート