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【ゴルフ】使用ギアの変遷

ゴルフギア(道具)については、これまであまりこだわってきませんでした。自分の中では、自身のゴルフについて「ギアでなんとかしよう」というよりは、「まずは自分のスイングを固めよう」というほうが大事かなと思ってましたので。

ただ、最近わかりました。たぶん"自分のスイング"って一生固まりません(笑)なので、今後はもう少し、「自分が使ってみたい道具」「今の自分に合った道具」にも関心を向けてみようかなと思ったりしています。

そんな状況ではありますが、いい機会かと思い、これまで使ってきたギアを以下の表のとおりまとめてみました。

使用したゴルフギアの変遷

2017年にゴルフを始め、友人に連れられて言われるがままに初心者セットみたいなものを購入。その後1年間のレッスンを経て、そのレッスンのコーチにそのままフィッティングをお願いし、フルセットPing G400シリーズで揃えました。その後は、ドライバー/FWをSIM2 MAX-Dに、そして昨年は新しいパターを導入という経緯です。

そして今年、2023年に入ってアイアンをPing i230に、そしてシャフトも少し重く、硬めにしました。しかし、導入したタイミングが冬場と悪かったのでしょうか、フィッティングしたとはいえ、まったくコースで使いこなせず…我慢できず、たった2ヶ月かそこらで元のG400シリーズに戻し、現在に至っています。

さて今後ですが、ちょうど4月から新しいコーチの下でスイング改造に取り組んでいますが、それもいい感じで進行しています。今のスイングであればi230も使いこなせるかもと思い、もう一度i230に変更しようかと思ってます。その際、2018年からまったく変更していないユーティリティも、ドライバーと、アイアンのスペックにちょっと合わない感じもしてくるので、合わせて変更しようかと計画しています。できれば、冬の真っ只中ではなく、今年中、11月中にはトライしてみたいですね。

G400シリーズでも70台まで来てますし、そのまま継続でも悪くはないんですが、やっぱり見た目のソールの分厚さが気になるんですよね。それがショットを優しくさせてくれているんですが、カートに積まれて横並びに並んだクラブを見ると、この分厚さがさらに気になる(笑)"見栄っぱり"なんですかね。

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