仕事量とグループ全体への影響
こんにちは、日本一の英語コーチングサービスを創るために生きてる壱成です!!
今日は働く量と影響力について考えてみました。
働いてる量が1番多い人でもネガティブな言葉を言うことで周りの人の仕事量が落ちるのでグループ全体としての生産性は落ちます。
自分の仕事を完璧にやるのも大事だけど、それand ポジティブな声を出したり励ましたり良いムードを作ることができれば、その周りの人の仕事量が増えて質も上がる、つまり全体としての仕事の量と質が上がるのでその人はグループの中でキーマンとなる。
海外の企業でも日本の企業でも、絶対にクビにしてはいけない人がいて、その人たちの実際の売り上げだけで見るとクビにされるべきと思われる場合でも、
職場全体で見たときにその人がコミュニケーションを円滑にしたり職場の仕事の流れをスムーズにしてくれていたりする事がある。
そんな人は絶対にクビにできないらしい。
(それの気付ける上司がいるかどうかも大事だし、気付かれないなら独立したらいいかも。それだけの能力がある。)
自分の目の前の人に対してエネルギーを与え続けられる人っていうのは将来的に大きなグループを動かす時にも力を発揮することができるし、それはグループ全体の生産性を上げる。つまり日本全体の生産性を上げます。という事は世界全体の生産性が上がります。
今後英語コーチングをやっていく上で考えられる事としては、僕が教えたクライアントさん達が世界で活躍していくこと。
最高のサービスを届ける事ができれば、その人たちが世界をより良いものにしてくれると思うし、そうすると僕が少しずつでもクライアントさんに良い知識良いエネルギーを与え続けることに大きな意味が宿ると思う。
優しさとか思いやりの気持ちも同じで、身近の人に愛を与え続けると身の回りのグループが幸せになり、そのグループから日本全体へ。そして世界全体へ愛が広がるはず。
自分と向き合うことを忘れないようにしながら良いエネルギーや知識や情報を拡散して世界をより良いものにしたいと思う。ガオ。
Be optimistic.
山崎壱成