サラリーマン時代に編み出した処世術(手帳の使い方)
こんにちは。Selios3です。
久しぶりの投稿です。
今日のテーマは、
「サラリーマン時代に編み出した処世術」
について書いてみたいと思います。
これは私がサラリーマン時代に
編み出した方法や
先輩方から聞いた方法を
何回かに分けて書いていきたいと
思います。
まず一つ目は、、、
サラリーマンは手帳を自分用に会社に
持っていくといいということです。
これは会社でも許されていることなので、
是非自分用の手帳を購入して
会社に持っていきましょう。
そして仕事の予定や出張の予定などを
書いていきます。
そしてここからがポイントなのですが、
自分が本当にやりたい仕事、
得意なこと才能が活かせる仕事
を書き出すページを手帳に別に作ってみましょう。
そしてそれを休憩時間にコーヒ飲みながら
書いていくのです。
こうすると普段仕事モードだった頭が
切り替わってリラックスモードになります。
脳の番う部分を使うようになるので
スッキリできます。
自分にとって大好きな仕事は何か?
自分にとって得意なことは何か?
自分が社会に貢献できそうなことは何か?
副業でできそうなことは何か?
ライフワークにしたいことはなにか?
というのを仕事のある時間に定期的に
考えるようにします。
1か月も続けていると、
凝り固まった頭が柔らかくなって
まだ大好きなことが見つかっていない方は
見つけやすくなります。
またもうすでに大好きなことが
見つかっている方は
新しい自分の才能を見つけやすくなるでしょう。
手帳を会社で書く時間は許されています。
しかも周りからは仕事の予定を手帳に
書いていっているんだなあ。感心。感心。
と高評価してくれます。
これはちゃんと直接的、間接的に仕事に結びつくこと
をしていっているので堂々とできます。
この時間帯をサラリーマンの方はフルに活用して
是非ご自身の大好きなこと、ライフワークを
手帳を使って見つけていってください。
次回はサラリーマンのOffice Wordの意外な裏技!!
についてお話ししたいと思います。
これを読めば会社での退屈な書類作成の仕事が
めちゃくちゃ楽しくなってきます。
お楽しみに。^^
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