たけれ、猛れ、猛れ
街録chのコラボ動画、よかったです。
自分をボケとツッコミで例えるなら、ツッコミ
文系か理系で例えると、理系
芸術肌か、職人気質かで言うと、職人気質
クリエイター気質か、サラリーマン気質かでいうとサラリーマン気質
まあなにが言いたいかと言うと、
なんか、自分自身では真似もできけども、なんかすごいものを持ってるなと分かる人と人が対談をすると、こうも面白いのかというね。
でも、これを動画に編集しようと考えた、そして実現させたこの有名ディレクターの腕もすごいんだよな、という話
最近、動画編集の仕事をしていて、ある程度編集の良し悪しはわかってきたうえで、まだ技として習っていないものは習っていくうちに上手になっていく気はするんですよね。
でも素材そのものは与えられるわけで、編集能力がいくら上がったとてどうしようもないものはどうしようもなく、
たとえば、Yｏｕｔｕｂｅｒの悩みどころはこれを両方やっているということですよね。
そこの評価が若干薄い気がして。
ほとんどの方は、動画が当たる当たらないって言うのをわかってそうで、わかっていないというか、ひとつは生み出す苦しみですよね。
もう一つは頭にあるものを形にできないという苦しみですよね。
お金がかかって無理とか、物理的に無理とか
そういう意味で、改めてＴＶを観ると、お金はそこそこかけてこれたコンテンツだった。だから豪華だったわけで。
でも、世の中に、娯楽が増えすぎたのかな？テレビを観ずに、動画配信アプリの誰かを観てる方が、リアルに近いので、そっちにいってしまうというか。
やっぱり演劇とかコンサート、ライブってリアルが感じられるから満足感が違うんでしょうね。
映画もライブではないですが、非日常を味わえるのがいいんですよね。
YouTubeをついついみてしまうのは、いずれにしよ、そこに観たいものがあって、リアルだから応援のしがいがあるんでしょうね？
もうちょっと仕事が落ち着いたら、歌ってみたをやってみたいんですけどね
ちょっと今の機材では寂しいのかななんて思う今日この頃。
たけれ、猛れ、猛れ、自分
おわり
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