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【シーバス初心者】ボーズはいや!釣れない人がやるべきたった3つのステップ

こんにちは。

アイザックです。

・シーバスを釣りたくて何度も川に通ったけど一度も釣れた事がない

・タックルもすべて揃えたけど一向に結果が出ない

・もう釣れないからあきらめようか。。。

この記事にたどり着いたあなたはきっとこんな悩みを抱えているのではないでしょうか?

私のプロフィールにも書いてますが、まさしくそれは

私が初心者だったころの思考

それでもあきらめず頑張りぬき結果をだした経験をもとに

今ではバチ抜けシーバス攻略noteを販売し、Twitterで釣りコミュニティの管理人になって気づいた、

「釣れない人がやるべきたった3つのステップ」について私の過去のツイートをもとに解説し、あなたの悩みを解決します。

この記事を読んだあなたの未来は

・具体的にどう行動すれば釣れるようになるかわかる

・釣れない人の思考過程を俯瞰して考えれるようになる

・自分の力の限界を知れる


ここからは完全初心者の方へ書いていきますので、ご自分の経験値次第で続きを読むか読まないかを決めてください。

中級者以上の方はどうぞバックボタンですぐ離脱してください。


それでは始めます。


ステップ1


結論から言います。

まずはそのまま、進んでボーズになってください。

そしてまた次もボーズだとあきらめながら釣りに行き続けてください。

理由は、それくらいのメンタルが持てれば持久戦に持ちこめるからです。

持久戦に持ち込めさえすれば、チャンスだっていくらでもあるし、万が一運よく釣れてしまった時の喜びのギャップがヤバいです。

釣れない人のよくある思考過程は結果を早く求めすぎる所にあります

でもね、私も分かります。SNSを見ればみんな釣って笑顔で魚と物持ち写真をとってますもんね。


こんな言葉があります。

”最速で結果を求めるものは、最速で挫折する”

これを肝に銘じてください。

そしてさらにボーズになる覚悟がなければ、今すぐ釣りをやめて違う趣味を見つけましょう。


ステップ2



進んでボーズになる覚悟がきまったら、次は実行にうつす番です。


とにかく現場進出、釣りに行きましょう。

理由はシンプル。魚がいるのは現場だからです。

現場に立って、キャストしないでどうやってキャストが上手くなるでしょうか。

ルアーを水中に入れないでどうやって流れの変化を知ることができるでしょうか。

風向きの変化を感じ取らず、どうやってベイトが定位する場所がわかるでしょうか。

答えは現場に居るほか手に入らないですよね。

あれこれ机上で考えるのも大事ですが、それより1秒でも長く現場で経験を積んだ方が有益です。


ステップ3


ステップ2までは自分で解決できる人の行動

ステップ3はそれでも解決できない方へのアドバイスです。

自分の限界を知り、釣りの上手い誰かを頼りましょう。

理由は、その人は最速で答えにたどり着けるから。

その人も初心者のころは必ずあり、釣れない時期もあったはず。

周りに釣れる人がいないなら、SNSを通して探せばいいですよね。

大丈夫です。

同じ趣味を持つ者同士、教えてくださいと言われて断る人はまずいません。

たとえいたとしても、釣り人はその人だけではありません。

縁がなかったとしてすぐに違う誰かを探しましょう。

あとは一緒に釣りに行きOJTでスキルを上げていくだけです。

しかし頑固者ほどこれができないんですよね(昔の私の事)

釣れる未来が良いのか、このままボーズで頑張るのか。

答えはあなたが決めてください。


まとめ

はい。では今日のおさらいです。

・ステップ1 またボーズになってもいいと覚悟を決める

・ステップ2 とにかく現場進出、フィールドの雰囲気をつかめ

・ステップ3 自分の限界を知り、釣れてる誰かを頼れ



私はあなたを全力で応援します。

アイザックをフォローして釣りコミュにはいって勉強するもよし。

質問等があればSNSでもここにコメントでもなんでもお待ちしてます。


あと、私が初心者だったころ、下の書籍を買って仕事の昼休みに勉強してました。

コアマンの泉社長のシーバスノートです。

感想としては、やはり釣りで生計を立てるプロは違いますね。

緻密すぎる釣りの記録に裏付けされた釣果はもはや変態の域ですね。。。

ルアーカラーの考察や、季節ごとのベイトの推移など、自分では知ることのできない内容に関心させられっぱなしでした。

興味があったら確認してみてくださいね。





#シーバス #宮城 #釣り #スキしてみて #アイザック


追伸

あ、あとこの記事に「スキ♡」していだくと次の執筆のはげみになります。

なので「ぽちっ」とおねがいします。。

最後までご覧いただきありがとうございます。

それではまたお会いしましょう!

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