心書 302頁 「今があるのは」
昨日は村人の阿閉さんが関わっている舞台、
「流れる雲よ」を知心会の村人さんたちと観劇。
20歳前後の若者たちが文字通り命をかけて守り抜いた日本。
自分が同じ立場だったらどうするのか?
その年齢ならもっとやりたいことも沢山あるはず。
でも自分がやらないと日本や家族を救えない。
その答えはその立場にない私には出ないように思います。
ただそんな人達が居たからこその今がある。
当たり前は当たり前ではない。
改めて感じさせてもらえました。
知心会を通じて、もっと村人さんを増やして、
より良い日本にしていきます。
来年は知心会の村人さんだけの舞台の回が、
出来たら良いですね。
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