見出し画像

山口県阿武町の「4630万円誤送金問題が発生した家」に、住んだら面白いことが起きるかも?(笑)。

あの”事件”の田口翔氏が住んでた家が今、誰も借りてなくて空いてるそうです。
当の田口氏は保釈金を立て替えてくれた、youtuberヒカル氏の会社で今もマジメに働いてるそうで。
借金返済とはいえ、働く理由があることは彼にとって大事なことだと想像します(^^)。

その前代未聞の「4630万円がいきなり入金された」話題の家に、住むのも面白いかも?(笑)。
何も起こらないかもしれないけど、「何かあるかも?」というワクワク感は退去するまで続くはず。

人生は、理屈の蓄積だけでは変化・転換しないと思います。
ワクワク感が”引き寄せる”何か、強運もあると思うので、移住じゃなくても二拠点生活の住居として、借りてみてはいかがでしょうか(^^)。

「彼が勾留されているときも、ずっと田口翔本人名義で家賃が振り込まれており、家賃が滞納されることはありませんでした。保釈されてすぐ、本人から謝罪の電話があって“家は年内まで貸してほしい”ということでした」

 と、週刊女性PRIMEの取材に明かしていたのは、田口氏が住んでいた自宅の大家さん。その後、どうなったのか再び聞いてみると、

「2023年の初めに田口くんが自宅の片付けをしに来ました。1月末に、田口くんと保証人と私の3人が立ち会って、家の引き渡しを行いました。田口くんは“申し訳ありませんでした、ここに来たときは、こういう予定ではなかったんです。僕なりにロマンを持ってここに来たんです”ということを話していました」

 落ち込んでいたようにも見えたという田口氏。彼が出て行った後の家はというと、

「事件が起きた影響で、しばらく借りてくれる人もいないだろうから、私が自分で使うことにしました。電気も使えるようにしてね。でも、入居したいという人がいれば、いつでも大歓迎ですよ。田口くんには1日も早く立ち直ってもらいたいですね」

 思わぬ形で“事故物件あつかい”になっていたようだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?