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2024/5/17 アメリカ文学 研究室 ゼミ メモ

2024/5/17 18:00~19:30

 教職の段階に取っていく、
  4年時になって、最後の仕上げで行くようなものである。

 普通は、母校が普通である。
 県外の母校に戻ることが多い。

  指導計画をつくり、教材を作り。

 2週間は寝ないような。

 次週日が1週間から10日間

 その内、何日間は琉大の先生が参観する。

 あいさつ回り、校長のあいさつ回り。

 
 行ける場合は、空いていれば。

 出張する場合は、自分の研究費で行く必要がある。

 普通はいかないケースが多い。

 島根に行く。

 県外の場合は、いけないケースが多い。

 毎年、トラブルがある。

 心身ともに疲れ切る。

 こき使う場合もあり、受け入れも大変ということ。

 毎年何かある。

 教職課程の仕上げ。法律で決まっている。

 先生不足である。

 もう少し専門性を身に付ける必要があるのでは。

 中身の話よりも、テクニックなどに走っている。

 実習行くはずだったが、すっぽかしてしまい、
 呼び出されて、大変だった。

 学生も泣いちゃったケースがある。
 大学から、始末書を求められた。

 小学校になるのであれば、別の家庭。

 中高両方の免許を出す。

 最近は二つ取る方が多い。

 手に職をつけられる。人文系ではキャリア意識がない。

 人材育成上、弱みなので、教職課程はキャリアパスが明確になっている。

 重要である。

 なる人は多くない。

  通信課程もある。

 6月から10月まで。
 高校が先である。
 
  行くと、大学の先生としていくのは楽しい。

 先生もめんどくさいらしい。

 大学教員は、世間の理解もない。

 冷遇されるのは新鮮である。

  
 ※ダーティーハリーについて

 世界観について
  ・西部の価値観の筋
  ・アメリカ文化論的な話
  ・象徴的なものがあるだろう
  ・ダーティーハリーの倫理観、政治観が
   アメリカ人論の基盤として説明されることがある

  ウインとイーストウッドの人物像も含めて

  ジョンウェイン その前の 西部の土壌文化も重要である。

  ジェンダーとしてダーティーハリーが論じられる
  マッチョの世界観
  現代では、批判の対象である

  だーディーハリーの持っている銃が 男根の象徴
  銃社会のアメリカの筋
  ダーティーハリーシリーズ

  時代背景は、今のサンフランシスコと違う

  カリフォルニアがベースである。

  カリフォルニアのエデンの園とのもしかしたらシンクロする部分が
  あるかもしれない。

  あとは、だーてぃーはりーしりーずが
  すべての世界観で示される 世界観
   アメリカの倫理観
  大可越前の裁き
  アメリカの正義感、象徴的で

  一昔前の話。

  1930年代のパルプフィクション
  1970年代80年代 戦後 かつ ベビーブーマーが
  アメリカの大人になった時に ヒットした
 その時の価値観がだーディーハリー象がある

  ジョンウェインと世代が違う。

  ウリントイーストウッドハ 頑固者
 ちょい悪爺さんの

  自分で監督している。

  俺が法律だ・・・は いってもよいのではないあ

  シェーンという古い映画もある。西部劇

  シェーン:第一世代 大衆文学 ヒーロー像
  

  その中で、ダーティーハリー めちゃくちゃ大きな銃で
  象徴的なもの

  見方は、現代的であるが、今となっては神話的である

  サミュエルジャクソンクソンみたいな感じである

  クエンティンタランティーノ

  Be the kid も伝説なヒーローがいた。

  それは悪役であった。

  小笠原、ダーティーハリー

  名言を残している。 
  
  刑事もの流行っている。

  なんとなく似たようなもの、

  ペアのデカ 危ないデカ

  凸凹コンビはアメリカにもある

  アメリカ研究というジャンルである。

  
  アンチヒーローである。

  法を破りつつ自分の正義を完結している。

  

   頭突きで回りのボスをデカを続きでゴンゴンやるのが

   づつきをする。

   肉弾戦、レスリング、アメリカ、
   アメリカのスタイルは、ただ殴るだけ
  
   
   ビリヤードをやるのが、当時の風物
   影響が日本にあったのではないか。
   お酒を飲んで運転して そういう
   ジョンウェインとは違う

   サンフランシスコ 遊び人な感じである。

   酒は西部につきものである。

    服装

    アメリカのラム酒について

   奴隷制の中で、原材料、サトウキビ

    モラッシー 奴隷制
   
   甘いたれ、モラッシーが良く出てくる。

   ラム酒はもう少し、バー レストラン インフラとして
   でてきたら出てくる。

   19世紀、ラム酒、モラッシーが出てくる。
 
   三角貿易

   奴隷の貿易構造で流通するなかで出てくる。

   植民地政策と経済構造

   モラッシーは高価である。

   

  

 

  

 
 

 

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