勝負の世界

僕たちサッカー選手にとってこの冬の時期というのは移籍や退団、契約更新などいったリリースがおおくでる時期です。


サッカー選手で生きていくには勝ち続ければなりません。1チーム30人くらいいるなかでピッチにたてるのは11人。サブを合わせて18人しかメンバー入りすることができません。
本当に仲の良い選手だとしてもピッチにたてばライバルです。そしてピッチにたち勝利しなければなりません。自分が生き残りたいもっといい条件での契約が欲しいのなら勝ち取らないといけないこれが勝負の世界で生きていくということだと自分は思います。


元プロ野球の監督、野村克也さんの言葉で僕の中心の中にあるのは
「勝ちに不思議の勝ちあり
 負けに不思議の負けなし」という言葉です。

負けにはしっかり何ができてないなど理由が原因があると思うしたとえ不思議の勝ちがあったとしても長くは続かないと思います。

勝負の世界で勝ち続けるには
日々の準備、目標への計画が大事だと僕は思います。

1年後JFLに昇格という目標があり
チームは勝ち続けないといけない。
少しずつ積み重ね前進していかないといけない。
必ず充実した日々を過ごし昇格する。
来季も勝負の年。


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