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アドベントカレンダー風に1日1スイーツ作りの3日目を振り返る

こんにちは。
今年に入ってからのめり込むように料理とスイーツ作りにハマっているいっしーです。
12/1から12/25までアドベントカレンダーならぬアドベントスイーツと称して1日1スイーツを作りながらクリスマスまでのカウントダウンを楽しんでいました。

作ったもの

3日目は「ラングドシャー」でした。筆者としてヨックモックのシガーロールなどクッキー生地の製品は大好きなので、自分で作って食べられるならそんな幸せなことはないぞ。と思って作ろうと思いました。

そうは言いましたが、実は別のスイーツを作る際に卵黄のみしか使わないものがあり、フードロスしないようにするために何を作ろうか考え始めたことろきっかけです。

学び

材料はシンプルで作りやすそうな印象からスタートしました。しかし、焼き上げてみると思ったような食感にならずに失敗という結果になりました。
もちろん、味も想像していたものと違いとてもじゃないですが、美味しいとは言えないものでした。

少し出来上がったものを観察してみたところ、湿ったせんべいのような食感になっていました。色づきは良かったものの、水分が飛びきっていないような感じでした。
プログラミングではまだ親切で期待した動作をしなかった時には、何かしらのエラーが出ることもあります。もちろん、プログラムとしては正しく動作しているのに、振る舞いが期待したものでなかったものもあります。
筆者自身が長い間プログラムを書いていることでいわゆる経験と勘が働いてることで、無意識に解決に繋げていることもあると思います。

ただ、材料が余ったのでロスしないようについでに作った感があり、やや雑な感じで取り組んでしまったので、次回はラングドシャを作るつもりでしっかりと向き合ってみたいです。

おわりに

アドベントスイーツ作りは普段は会社員として仕事してから、夜に作ることもあります。特に平日の夜は1発撮りのファーストテイク感があります。
ラングドシャを作った時もこれを失敗すると今日のスイーツがなくなってしまう事態になりかねない状態でした。
正直なところ、今回は見た目がわかる人には分かりそうですが、雰囲気で誤魔化せそうな感じで無理やり完成とした感じがありました。
そんな感じのままでは少し消化不良感があるので、次回またチャレンジしたいですね。

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