アイランドビデオ

【はじめての動画】撮影、編集が得意な映像制作者。舞台や演奏会の撮影から学校行事や保育園…

アイランドビデオ

【はじめての動画】撮影、編集が得意な映像制作者。舞台や演奏会の撮影から学校行事や保育園、幼稚園など。島好き。

マガジン

最近の記事

ナンクルないびさ=ものごとは自然と落ち着くところに落ち着くもの。 チャンプラリズム=文化や人の豊かな交流、混じり合いを尊ぶ考え方。 テーゲー主義=大概のすすめ。ものごとを大局に立ちゆったりと構える姿勢。

    • サンプリング、民芸、ビーチコーミング、写真、現代アート、、、どうとらえるか、どう切り取るか。審美眼ってやつか。

      • 「天意夕陽を重んじ 人間晩晴を貴ぶ」渋沢栄一

        • 人生とは不思議なものだ。成長という概念に対する意識も変わった。人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。キース・リチャーズ

        ナンクルないびさ=ものごとは自然と落ち着くところに落ち着くもの。 チャンプラリズム=文化や人の豊かな交流、混じり合いを尊ぶ考え方。 テーゲー主義=大概のすすめ。ものごとを大局に立ちゆったりと構える姿勢。

        • サンプリング、民芸、ビーチコーミング、写真、現代アート、、、どうとらえるか、どう切り取るか。審美眼ってやつか。

        • 「天意夕陽を重んじ 人間晩晴を貴ぶ」渋沢栄一

        • 人生とは不思議なものだ。成長という概念に対する意識も変わった。人は墓に入るまで成長し続けるのさ。ゴールはないんだ。キース・リチャーズ

        マガジン

        • わたしの仕事のしかた
          2本
        • わたしのIT革命
          3本

        記事

          そういうことか。「人を看るにはただ後の半截(はんせつ)を看よ。(人生の後半の生き方でその人の人物がわかる)」 「逆境に遭ったときの態度が何よりも重要なのである」なるほど。"φ(・ェ・o)~メモメモ

          そういうことか。「人を看るにはただ後の半截(はんせつ)を看よ。(人生の後半の生き方でその人の人物がわかる)」 「逆境に遭ったときの態度が何よりも重要なのである」なるほど。"φ(・ェ・o)~メモメモ

          知識に熱意を掛け算する。そして経験をプラスする、そこに知恵が生まれる。

          知識に熱意を掛け算する。そして経験をプラスする、そこに知恵が生まれる。

          涙が出るくらい真剣に生きたい。

          涙が出るくらい真剣に生きたい。

          本日のひとこと

          映ってるのと、映してるとは違う。

          目の表情

          マスクをつけたままの発表が続いております。運動会も合唱も、学校行事、幼稚園行事、ほとんどマスクをつけたままの撮影です。最初、何言ってるかも聞こえづらいし、こっちのことも伝わってるのかわからなくて、違和感がありました。 編集するようになって、注意してみると「目の表情」に今まで以上に気が付きました。視線の送り、目から感じられる情報がかなりあります。 目だけでも物語が伝わるんだなと。コロナのおかげで、大切なことに気づきました。

          コザ独立国三原則

          一、ナンクルないびさ 一、チャンプラリズム 一、テーゲー主義だが進歩的 コザ独立国大統領 照屋林助 コザ独立国=1990年、勝手に独立を宣言した「遊び国」。 ナンクルないびさ=ものごとは自然と落ち着くところに落ち着くもの。 チャンプラリズム=文化や人の豊かな交流、混じり合いを尊ぶ考え方。 テーゲー主義=大概のすすめ。ものごとを大局に立ちゆったりと構える姿勢。

          コザ独立国三原則

          【備忘メモ】これもホント

          「急がば回れ」と「餅は餅屋」、確かに。 自分の仕事上、結局そういうことでした。仕事以外でもあてはまりますね。

          【備忘メモ】これもホント

          【備忘メモ】実は

          「やればできる」ではなく、「やれば終わる」だった。ホントそう。

          【備忘メモ】実は

          【備忘メモ】大器晩成

          今でも、自分が大器晩成だと思って生きております。ワレース

          【備忘メモ】大器晩成

          【備忘メモ】山下達郎さんの言葉

          「寛容と臨機応変、専門家への依託」 今年の4月だったと思うが、自粛期間中に人々の気持ちがギスギスしていて、みんなが不安で、でも原因がはっきりとわからなくて(コロナなんだけど問題が次々出すぎで)。 そんな時に、気分転換で近所にドライブに出て、ラジオから山下達郎さんの声が聞こえてきて、冒頭の言葉 「こういう時に大事なのは、寛容と臨機応変、専門家への依託の3つです」 たしかこんな話をされていました。 きっと人間はすぐに忘れていくので、でも大変な時はまた形を変えて来るだろう

          【備忘メモ】山下達郎さんの言葉

          【わたしの仕事のしかた③】とりあえず言ってみる

          「I'll just say it anyway.」 意外と気づかないことだらけだ。 自分という人間で生きているので、世界には「自分か、自分以外か」しかいない(ローランドの言葉)ようだ。 ほとんどの問題は人間関係だという。家族、職場、友人、社会、など。 自分では伝わってると思ってることと、実際とのズレが当然あるのだけれど、気づいていない。 第1回目でご紹介した大先輩と並ぶ、大先輩による伝家の宝刀が、今回ご紹介する「とりあえず言ってみる」だ。 「とりあえず言ってみる

          【わたしの仕事のしかた③】とりあえず言ってみる

          冬の寒い日にこんなことがあった。

          千葉の片田舎ですが、こんな町のコンビニでもいろんな国の出身の店員を見るようになりました。南アジア出身のこちらの若い男性店員は日本語もとても上手だ。 私「ホットミルクティーをください」 店員「かしこまりました。、、、肉まんはいかがですか?」 私「肉まんはいらないかな」 数分して。 店員「ホットミルクになります」 私「ホットミルクティーを頼んだんですか」 店員「申し訳ございません、作り直します」 私「時間がないので、ホットミルクでいいですよ」 店員「すみませんで

          冬の寒い日にこんなことがあった。