最近はVで3DCG女子欲を満たしている

中学ぐらいから3DCGの女性キャラクターが好きで、一時期3Dモデルに興味を持って、本を買って独学で勉強していました。今でも性癖のひとつとして数えていいくらいには好きです。

3DCGの女性キャラクターとは、一体どういったものを指しているかというと、おっぱいビーチバレーことデッド オア アライブ エクストリームドリームクラブ閃乱カグラなどがドストレートに3DCGの女性キャラクターを押しているタイトルです。

ファイナルファンタジーⅦアドベントチルドレンのティファ、エアリス、ユフィも好き。ゲーム自体はプレイできていませんが、ライザのアトリエの3Dモデルも良いですよねー。サマーレッスンもやってみたかった。

という感じでプレステ2ぐらいから今に至るまで、二次元美少女の3Dモデルにテンションを上げているタイプのオタクなわけですが、ここでタイトルの話になります。

Vtuberの3Dモデル、めっっちゃ俺の性癖に刺さっている。

というか2016年のキズナアイから始まり、2024年に現在に至るまでに3DCG超絶進歩し過ぎ。もうイラストが飛び出してきたみたいなクオリティの3Dモデルが当たり前になっていて、なおかつ個人勢が持っていたりする。すごすぎる。
Vtuberはゲームのように容量を制限される環境下にいないため、ゲームの3Dモデルとは作りが違うようです。そういった点もあり、Vの3Dモデルは美麗なのかもしれない。

数年前は3Dモデルを持っていても、シンガー路線じゃないと使うところがない、みたいなこともありましたが、今は『VRoom』や『mocopi』などで自宅で3Dモデルを使える環境になりました。mocopiを使ったリングフィット アドベンチャーの3D配信はエンタメ度高くて好きです。ぜひソニー様に頑張ってもらいmocopi2を作っていただきたい。

Vtuber形式で3Dモデルのキャラクターを動かすことが当たり前になった昨今のエンタメ業界。まだ見ぬ表現方法があると思うとワクワクするし、Vtuberからさらに発展した、新しいエンタメが見れるかもしれません(アルター・カーニバルはかなり良かった)。
特にVtuberは個人勢という本来のYouTube的な面白さ、企業に縛られない個人の発想から発展する面白さもあるので、企業と個人の二軸でこれからも二次元美少女×3Dモデルで面白いエンタメを作ってほしい!

あとVtuber版サマーレッスン出しましょう、バンダイナムコ様。

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