気軽にいいねの数だけ○○するに手を出して後悔した話

2020年4月27日 10:06

よく見かける「いいねの数だけ○○する！」で今まで遊んでたゲームを言うっていうのを見かけて気軽に手を出してみたら思いの外いいねが来てしまいました。そりゃ、○万とかいくようなものに比べれば微々たるものですが、20～30くらいだろと思ってたので……。

もう、Twitterのスレッドでも見にくくなってきたので、外出自粛の大型連休で遊ぶゲームの参考までに、まず50本をnoteにまとめました。
今プレイできないものもあるので、そこはご容赦ください。

公衆電話

「公衆電話」電話ボックスに閉じ込められて手元の10円玉３枚を使って脱出するというゲーム。気がついたらずっとやっちゃう。無料で遊べます。https://t.co/xJNRgV4Sfw
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Dead by Daylight

「Dead by Daylight」
アプリユーザーは第５人格をやってるって人が多いかも。なんで今さら？と思う人が多いかもしれないけど、狩野英孝さんの実況が最高に面白いから見てほしい。https://t.co/hh9DbDLmfI
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

カエルの為に鐘は鳴る

「カエルの為に鐘は鳴る」
GBで発売された名作RPG。ここまでいろいろな事を簡略化するとパズルみたいな気持ちでプレイできる。音楽も最高。3DSのVCでプレイできて500円しないくらいなので、色んな人に触ってほしい。https://t.co/IIRvu8MGpx
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Telling Lies

「Telling Lies」
むちゃくちゃ好みが分かれそうな実写アドベンチャー。
映画の「Serch」が好きだった人は好きかもしれない。好きな人は本当に好き。https://t.co/PZ30uMJn0J
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Return of the Obra Dinn

「Return of the Obra Dinn」
モノトーンで謎解きアドベンチャーというこちらもむちゃくちゃ人を選びそうなゲーム。ただ、遊んでみたらとにかく面白い。Switchでも遊べるようです。https://t.co/pmcgqqUu9x
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ときめーたー

「ときめーたー」
ハップさんのところのゲーム。いろいろな行動で女の子をときめかせるというゲーム。無料で遊べます。
ハップさんのシリーズはどれも面白くて遊んじゃう。https://t.co/OsKolxGKZO
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ミニメトロ

「ミニメトロ」
実在する都市を舞台に、それぞれ駅から路線をつなぎ車両や電車の数を調整してくというシンプルなゲーム。ターミナル駅の判断を失敗すると阿鼻叫喚。アプリかSwitchのモバイル端末でプレイするのがオススメ。いつまでもプレイしちゃう。https://t.co/FUCliyK8CO
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

【SCP】器関ノ彷徨 -The will of a single Tale-【DEMOver.】

「【SCP】器関ノ彷徨 -The will of a single Tale-【DEMOver.】」
SCPというワードにひっかかった人は無料のデモ版なので遊んでみてほしい。SCPってなにそれ？って人は検索してもらえると、無限に時間を使えるかも。https://t.co/AgSSEvc4gX
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

GO HOME

「GO HOME」
ホラーゲームっぽいギャグゲームでやっぱりホラー。
いきなりサイトだと怪しい感じのデザインなので、まずはこの動画から興味がある人はどうぞ。https://t.co/HtGBAIGMad
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Emily Wants to Play Too

「Emily Wants to Play Too」
ホラーで思い出したのでこちらも。
マルチプラットフォームで遊びやすいクリック型の脱出ゲーム。謎解きの理不尽さを感じながら進めて気がついたら進んでる。ただ、この手のゲームにありがちだけど、わからないときはあっさり詰む。https://t.co/nzjjiikwZO
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

PYLOS

「PYLOS」
ただ、ボールを積み上げていくというだけのゲーム。一番上にボールを置けたら勝ち。ただ、そこに２つのルールを加えるだけでただ楽しい。２人でなんとなく家で過ごしてる時間が増えたなという人は手を出してみてほしい。https://t.co/NeTUKhGnBE
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Quoridor

「コリドール」
同じ会社のボードゲームシリーズ。
こちらも逆端までいくというだけのゲーム。ただし手持ちの板を使って相手を妨害可能。
こちらも２人向けのゲーム。https://t.co/CEsrT8F7Tg
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

魔法のラビリンス

「魔法のラビリンス」
コマの下に玉が磁石でついていて、壁を避けながら進むという短期記憶ゲーム。子供のほうが強かったりザラにする。https://t.co/PWuo9CXjnH
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ラビリンス

「ラビリンス」
毎ターン動いて形が変わる道筋をコントロールしながら宝物を持ち帰るというゲーム。いろいろな人の思惑によって動かされる姿はまさにラビリンス。
ドラえもんのブリキのラビリンスを思い出した。https://t.co/WAycGD4bM7
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ドブル

「ドブル」
反射神経系のゲーム。同じ絵柄を見つけるという事をするだけなのに、遊び方はものすごくたくさんあって、パーティゲームとして優秀。近々ドラえもんバージョンが出るらしい。https://t.co/oCbF0tvU5a
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

アラカルト

「アラカルト」
シェフになって料理を作るというだけなんだけど、小道具がすごく凝ってて楽しい。ただし、作る料理はすべてゲテモノ。https://t.co/lp2ndF3v2c
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

プラネットメーカー

「プラネットメーカー」
いろいろな動物が住みやすい星を作るというシンプルなゲーム。一番住みやすそうな星に動物が来てくれる。
やることが同じなので、子供がいない家庭だとあまり遊ばないかも。https://t.co/t6FkxR3RqZ
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

CLUEDO

「クルード」
トイザらスでも買える子供向けの推理ゲーム。実はアプリやsteamでも出てる。大人も意外と楽しめる。https://t.co/N55klItaek
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ブラックストーリーズ

「ブラックストーリーズ」
ウミガメのスープのブラックなお話版。
自分でプレイするほどの興味がない人は動画で他の人がプレイしてるのを見てみても良いと思う。https://t.co/QWOfXVrtCJ
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ガイスター

「ガイスター」
おばけのコマを使った盤ゲーム。勝利条件が２つあるのが面白い。https://t.co/1rEvwDm8Zm
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Fortnight

「フォートナイト」
１シーズンだけシーズンパスを買ってしっかりやりました。壁を自分で作るという体験が新鮮。https://t.co/llv3rEZFY6
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Identity V

「Identity V」
梁本とやってた。ちなみに下手。スマホ操作が苦手。https://t.co/ZgD570FYVq
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ブロスタ

「ブロスタ」
これは割と少しだけ。
手軽にできるコープ体験が好き。https://t.co/VmaJMrMvIj
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

One Step From Eden

「One Step From Eden」
ハイスピードローグライクデッキ構築アクションゲーム。
むちゃくちゃ面白い。https://t.co/R2ORQreGKH
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

STATIONflow

「STATIONflow」
混雑する駅の中を作るというゲーム。
ミニメトロが好きな人には遊んでほしい。https://t.co/9yrfxg7Yye
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Cuphead

「Cuphead」
Switchのセールスランキングに入り続けてたので知ってる人が多そう。すごくきれいな画面で常にラスボスみたいなバトルをやらされます。https://t.co/qbGw8Blmoo
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Hollow Knight

「Hollow Knight」
こちらも、みんな大好き有名インディー。
まだ遊んだことのない人はぜひ。https://t.co/kF9rXDkPVZ
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Stardew Valley

「Stardew Valley」
説明不要のスローライフゲーム。牧場物語が好きな人は買ったほうがいい。ちなみに、僕はどうぶつの森よりこっちのほうが好み。https://t.co/n4zAT9c5z0
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

あつまれどうぶつの森

「あつまれどうぶつの森」
ということでこれ。僕はいま南半球でやってるんだけど、4月からサメが釣れなくなって悲しい。https://t.co/TXCKIN9CwY
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

FF7R

「FF7R」
クリアしました。兎にも角にもティファかわいい。
すごく楽しかった。ただ、ハードでクリアするまでの元気はないのでトロフィーは諦め。https://t.co/M8OoydkWpS
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

桃太郎伝説外伝

「桃太郎伝説外伝」
僕が小学生の時にむちゃくちゃやったゲーム。
wikipedia調べで、この中の夜叉姫伝説のシナリオが、グリムノーツのアニメのシリーズ構成をしてくださった山口さんだと知って驚いた。https://t.co/mIAIuSy1my
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

金田一少年の事件簿悲報島新たなる惨劇

「金田一少年の事件簿悲報島新たなる惨劇」
僕がPS1で初めて遊んだゲーム。ゲームを作るようになって、このスタッフの人と一緒に仕事をすることになって驚いたシリーズ。https://t.co/528SzYgy28
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

リトルマスターライクバーンの伝説

「リトルマスターライクバーンの伝説」
僕が小学生の頃にむちゃくちゃ遊んだGBのソフト。ゴーレムの背中を通れば川を越えられるんだ！に感動した思い出。
こちらも大人になって開発者の人に出会えて驚いたシリーズ。https://t.co/ULXNUXMHNK
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

風雲新撰組

「風雲新撰組」
僕が大学生の頃に遊んだゲーム。
大人になって開発者の人と一緒に仕事をすることになったシリーズの１本。https://t.co/omoRuu8QvP
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

バーコードバトラー戦記スーパー戦士出撃せよ!

「バーコードバトラー戦記スーパー戦士出撃せよ!」
バーコードバトラーをつないで遊べるSFCのゲーム。
いま思えば意味のわからないけど夢のあるギミック。
楽しかった。https://t.co/5OxNsCZbqH!
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

リキッドボーグ

「リキッドボーグ」
バーコードバトラーの液体バージョンのようなもの。
ただ、バーコードは持ち運べたけど、いろいろな液体を持ち運ぶハードルの高さからか僕の周りでは流行った印象がない。https://t.co/WhpO1az5Nf
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

遊戯王モンスターカプセルブリード＆バトル

「遊戯王モンスターカプセルブリード＆バトル」
遊戯王カードを通ってないのに、なぜか買ったPS1のゲーム。育てて戦うという流れが好きだった。モンスターファームの気分。https://t.co/lIYWE7oNkM
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

モンスターファーム

「モンスターファーム」
最近、復刻した名作。このゲームのおかげでCDを買って音楽を聞くという習慣ができた。初めて買ったCDをはエキセントリック少年ボウイ。https://t.co/nvU0zZKNHj
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

モンスターファーム２

「モンスターファーム２」
このシリーズは２までプレイ。いま思うと、ゲーム内の大会で「M-1グランプリ」ってあったけど、漫才ではなくモンスターというだけでネーミングセンスが同じなのかも。https://t.co/Yls8386jpu
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

デジタルデビル物語女神転生

「デジタルデビル物語女神転生」
小学生の時にWizardryの流れでプレイ。最初はよくわからなくってとりあえず、最初のステ振りはボタン連打で「うん」を上げた思い出。
攻略本よりも大技林を信頼していた時代。https://t.co/N2IXEa1ARD
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ラストバイブル３

「ラストバイブル３」
１も２もプレイした事無いのに３だけ買った小学生の僕。
WiiUのVCで大人になってから再度買ってみたけど、やっぱり敵のエンカウント率が高くてぜんぜん進めない体験は変わらなかった。https://t.co/VURZApsI2m
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

真・女神転生Ⅳ

「真・女神転生Ⅳ」
２つのルートどちらも好き。現代的なギミックと中世の雰囲気からやっぱ現代なのねというお約束展開がとても好き。https://t.co/Aphc8ZCheQ
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

真・女神転生IV FINAL

「真・女神転生IV FINAL」
そっか５じゃないよなという感じで続編。
こちらはしっかりと現代から。出てくるキャラクターたちが本当に素敵。https://t.co/V2AM5OW5CC
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Persona

「Persona」
このシリーズは１だけ移動方法がこの形式。どんなにレベルを上げても麻痺で全滅の記憶。https://t.co/jOrgVE2OL1
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ペルソナ２罪

「ペルソナ２罪」
ラスボスが13回攻撃をしてきて心が折れそうになった記憶があるんだけど、もしかしたら罰の方だったかもしれない。ギンコかわいい。https://t.co/hBhbQqTeTW
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

ペルソナ2 罰

「ペルソナ2 罰」
奇抜な服装はJOJOとコレというイメージ。
噂システムがとても好きだった。https://t.co/chWWbrxeVT
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

Neo ATLAS

「Neo ATLAS」
噂システムとアトラスという響きで思い出した。噂を使いながら航海と貿易を繰り返すゲーム。噂によっては、海が怪物だらけになる。
※参考リンクが見つからなかったので1469でhttps://t.co/xS1czYBqRr
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

学校の怪談

「学校の怪談」
当時のキッズの間でむちゃくちゃ流行った映画が元ネタ。人気がありすぎてシリーズ化してた。映画の方はパンフレットまで持ってた。
※もうリンクも見つからない…https://t.co/ggImeyyK9U
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

学校のコワイうわさ花子さんがきた!!

「学校のコワイうわさ花子さんがきた!!」
多分、ポンキッキあたりでアニメがやってて、それのゲーム化作品。決めポーズでチューリップを取り出すのは今考えるとシュール。地獄先生ぬ～べ～と同じ時代のはず。https://t.co/ipkCzu0wNB
— 石井諒太郎 (@ishryot) April 23, 2020

まずは、ここまで。
いいねの数は300越えてるのでできるところまで頑張ります。

しかし、このまとめ最後まで読んだ人いるのかな……。

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