モーニング・ページは「1日1/3ページ」つまり本家の1/9が適正量だと思う理由

 こんにちは、石塚ともです。
前回投稿の記事「人の持ち物、適正量はどれだけか」、に続き、お片付け歴20年の中で自分なりに出している結論について投稿していきます。
 前回の記事では、「ものを見ないで捨てるのは最後の最後の手段、見て判断できるならそれに越したことはない」ということとその理由を書きました。
 それに続き、今回は、「ものの要・不要・進行中を判断するための精度とスピードを上げる方法」について、投稿したいと思います。
 前回の記事はこちらです。

 ものの「要・不要・進行中」を、精度とスピードを上げて判断するために、当然、その判断のための尺度を鍛えることが必要となります。
 言い換えると、「片付けると自分が見えてくる」のは嘘ではなりませんが、反対に、「自分がよりよく見えるようにしておくとよりよく片付けられる」ということです。
 そのために役立つツールの1つとして、「モーニング・ページ」があります。
「モーニング・ページ」はアメリカの作家ジュリア・キャメロンさんが提唱している方法で、「毎朝、起きたらすぐ、A4またはB5のノートに、1日3ページ分、なんでもいいからノートに書きなぐる」というものです。
 そうしているうちに、本当の自分と希望するものや希望しないものを可視化でき、また、自分の本音を他人にぶちまける前に自分で俯瞰することによって、仕事に結実させることができたり、トラブルを回避したりすることができる、という理屈です。
参考文献はこちらです。
『ずっと、やりたかったことをやりなさい』

 さて、上記のように、ジュリアさんは、ノートに書く量を「1日に3ページ(30分程度)と提案しています。また、日本人に向けては「1日1ページ」とアドバイスしているとのことです。いずれにせよ、30分が目安のようです。
 わたしは、やってみた感想として、「1日に1/3ページ」が適正だと思っています。A4またはB5のノート(A罫またはB罫)に、「1日に1/3ページ」を書いてみると、7分~12分ぐらいだと思います。
 もっとやれると思う人は全然やってかまわないのですが、わたしはこの「1日に1/3ページ、7分~12分」がわたしの推奨値です。以下(有料部分)に根拠とメリットを書きます。

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