[雑記]二作目

多分、月末まで毎日note書くと思う。
自分を奮い立たせて、自分のモチベーションを上げるために更新する。
それ以外の何物でもない、ただの雑記である。

下書き保存しておくのと、公開するのは何かちょっと違う。
公開して人の目にさらされているほうが、自分に鞭が打てる気がする。

要は、弱い生き物なのだ。
でも、所詮人間なんてそんなもんだ。
それでいいや、自分がいいなら。

午後八時三十三分。
四時間半の格闘の末、ようやくふたつめの第二稿があがった。
これは月末締切の分の十五枚作品。

結局、二十一枚書いてしまった。六枚もオーバーしてる。
またオーバーしている。
オーバーしないことはない。初稿と第二稿は絶対オーバーする。
後半は集中力が切れて、地の文がおざなりになっている、かつ、早足になっている気がする。

これを、明日中には十五枚におさめないといけない。

そんなことできるのだろうか。

でも今日は十枚を七枚に出来たんだから、二十一枚を十五枚にだって、
たぶん、きっと、おそらく……できると思う。
というか、やるしかない。

ネタがギリギリになるまで固まらないせいで、いつも締切ギリギリにあがいている癖をなくさねばならない。

八月末と九月十日の締切のやつが終わったら、いろんな人に感想をもらう機会を作ってみたり、推敲に時間をかけてみたりしようと思う。

朝のほうが集中力があるから、朝のうちにはじめてしまおう。
明日も踏ん張らねば。

いつもは初稿は初稿でひとつのWordデータ、第二稿、第三稿とそれぞれデータ保存している。

過去のデータを見ることはほぼないんだけど、たまに過去に書いてたけど削ってしまったエピソードを復活させたいときとか、言い回しを戻したい時とかがあって、そのために保存している。
のだが、今回は上書き保存してしまって、初稿が消えてしまった。

かなしみ。

さて、明日は今日の地続きだ。

明日の自分よ。

がんばれ。