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40代以上のケチな人は病気、もう治らないと認識したほうがいい

こつこつ節約をして確実に貯金を増やして、休日は派手なことはせず、真面目に働くことが長所です。
なんてことを発言されたら、気持ち悪い…。
でもこういう人が40代以上はほぼほぼ。

贅沢なことはしない、国内海外旅行も行先や旅の内容ではなく、いかに安く行くかが満足度に繋がる人も40代以降には多い。
自分の支払いはケチるのに、ステータスやサービスには厳しい。

頻繁に出かけるわけでもないのに、ランチ代や交通費を気にする。

彼らと彼女らは何をするにも「高い」という。
旅行先も楽しめるところではなく、お得感を求めてくる。
旅先での食事も自宅近所にあるチェーン店が無料キャンペーン開催中なら、それでよし。
旅先でユニクロが激安セールをしてたなら、迷わず購入。
旅行先での思い出ではなく、今後の暮らしの支出が普通に優先。

こわいこわい

でもそんな人たちは同じ感覚の仲間が多いので、幸せそうにしてる。

自分たちはお金を使わない、ケチな感覚なのに、円安やら国が悪いなど、常にマイナス評価。

部下にちょっとしたお菓子を差し入れるだけで、高級料理をごちそうしたかのような感覚で「おいしかった?」とか聞いてくるのには耳を疑う。

自分の行動はお手柄、指摘なんてされた日には、反省どころか逆恨み一直線。
どういう脳みその思考回路なのか、全く理解出来ない。

でもこの現実は変わらない。

40代以上の70%の人たちが変われば、日本は劇的によくなるのにって誰かしつこいくらいに発言してくれないかなー。






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