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RPA_UiPath 

おはようございます!今日も 頭の中を整理していきます!


UiPath 画面構成

UiPathとは UiPath社が提供するエンタープライズRPAプラットフォームの総称
ビズロボは横型で フローは左から右に進行
UiPathは縦型で 上から下に進行していく

ホーム_バックステージビュー

画面左端に5つのタブメニュー その上に "開く" "閉じる"

  • スタート 「プロセス」「ライブラリ」などを指定して 新規プロジェクトの作成を行う

  • チーム 自動化に必要なソースファイルをバージョン管理システムと連携

  • ツール 関連アプリケーションの起動、拡張機能のインストールを行う際に使用

  • 設定 言語設定、テーマの切り替え バックアップ時間、出力パネルの上限件数 デフォルトの保存場所 等の設定

  • ヘルプ 各種参考サイトへのリンク バージョン デバイスID等調べることができる


デザイン_デザイナー画面

業務自動化ワークフローを作成
スタートタブ→新規プロジェクト→プロセス→作成
Mainワークフローを開く  
デザイナー画面が表示

上部にデザインリボンがあり、
ファイルの追加 
レコーディングウィザードを立ち上げる等を行うことができる

中央のデザイナーパネル ワークフローを作成する領域
右側のプロパティパネル  アクティビティの詳細な設定
下部に出力パネル プロジェクト実行→実行ログが表示
変数パネル 定義済みの変数を表示
引数パネル 定義済みの引数を表示 既定値の設定等が可能

アクティビティパネル

Mainワークフローを開くと 左側に表示される
UiPathでは クリックや文字入力 Excel操作 ログ出力などの操作を
アクティビティと呼ばれる部品を使って行う
アクティビティパネルには400を超える部品があるので 検索機能を使用
※バージョンアップ等でアクティビティ名が変わることがよくある


(参考) 基礎がよくわかる!ゼロからのRPA Uipath超実践テクニック



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