見出し画像

RPA_UiPath 5 データ抽出

おはようございます!今日も 頭の中を整理していきます!


テキストを抽出

Excelファイルからデータを抽出
Webからデータを抽出

Excelファイルからデータを抽出

スタート→プロセス→
プロセスの名前 入力 →作成 クリック

Mainワークフローを開く クリック
アクティビティ→「Excelアプリケーションスコープ」
ファイルパス 「‪C:\Users\user\○○○○○.xlsx」入力

変数を入力 
「変数」タブ クリック 画面に
名前「商品マスタ情報」変数の型「Sting」
名前「商品コード」変数の型「Sting」
名前「商品名」変数の型「Sting」

アクティビティ「範囲を読み込み」ドラック&ドロップ
シート名を指定 「”商品マスタ”」入力
右のプロパティ
ヘッダーを追加 ☑
出力 データテーブル 「”商品マスタ”」入力
範囲  「“”」

アクティビティ「繰り返し(データテーブル各行)」ドラック&ドロップ
コレクション(データテーブル) 「商品マスタ情報」入力
項目  「CurrentRow」入力されている
Bodyの中に
本文 アクティビティ「行項目を取得」ドラック&ドロップ入力
名前を変更 右のプロパティ 共通 表示名「商品コードを取得」
 行 「CurrentRow」
 列 ◎名前 ”商品コード”
右のプロパティ
 出力値 変数「商品コード」
本文 アクティビティ「行項目を取得」ドラック&ドロップ入力 
 行 「CurrentRow」
 列名 「”商品コード”」
右のプロパティ
 出力値 変数「”商品コード”」

フローの一番下の+をクリック アクティビティ検索
テキストを取得(要素 制御)
右のプロパティ 出力値 …変数を取得「商品コード」
右のプロパティ 出力値 …変数を取得「商品名」

+をクリック アクティビティ検索
1行書き込み 変数を選択 「商品コード」
1行書き込み 変数を選択 「商品名」

ファイルをデバック ▶
保存する

Webレコーディングでテキストを抽出

Webサイトを立ち上げ 検索ボックスにテキストを入力
検索ボタンをクリックし テキストデータを持ち帰り 
データを表示させる

スタート→プロセス→
プロセスの名前 入力 →作成 クリック

Mainワークフローを開く クリック
アクティビティ→ブラウザを開く

変数を入力 名前「データ○○」変数の型「Sting」

ブラウザを開く  ”URL入力”  ※「””」で囲む
 画面右のプロパティ  ブラウザの種類 「Edeg
Ctrl+F6 Edegが起動 サイトが立ち上がる

レコーディングをクリック

「Web」を選択 Webレコーディングが開く
レコーディングの”テキスト”をクリック
テキストを設定 選択
検索ボックスの入力欄をクリック
文字を入力してくださいと出るので
「検索キーワード○○」と入力 OK

レコーディングのクリック 選択
検索ボタンをクリック
レコーディングの保存、終了をクリック 選択

※ フローが作成される

フローの一番下の+をクリック アクティビティ選択
テキストを取得(要素 制御)
右のプロパティ 出力値 …変数を取得「データ○○」

+をクリック アクティビティ選択
1行書き込み 変数を選択 「データ○○」

ファイルをデバック ▶ 内容確認

「アプリケーションを閉じる」アクティビティを検索
データ抽出の直下+にドラック&ドロップ

保存する



         (参考) 基礎がよくわかる!ゼロからのRPA Uipath超実践テクニック




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?