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船で青森へ!美術館のワークショップで脳内心地よし

小樽から函館へ電車でガタンゴトンと移動し、函館からフェリーで青森へ渡ることにした。

曇天の函館港

波を観察するのにも飽きたので、船内の自動販売機で安いアルコールをゲット。呑みながら、ゴキゲンにお絵描きを始めた。

DAISOの色鉛筆

ちなみにおつまみは、小樽で買った酒粕せんべい。ゴマが入っていて香ばしく、酒粕の風味はほんのり。おすすめだっちゃ👍

田中酒造の酒粕せんべい

ノリにノッタところで、青森港へ着いてしまう🥲下船する時、風で帽子が飛ばされアタフタアタフタ。Millennium Paradeのお気に入りキャップなのだ。海に流されたら悲しいと慌てた割には、目の前に落ちていて慌て損🙄

2.4キロほどテクテク(ダラダラ)と歩き、無事に青森駅へ到着し、安堵感に包まれた。ホッ😊

青森では連泊して、美術館をハシゴ。青森県立美術館ではワークショップに参加した!

白紙に棟方志功のスタンプを自由に押して、ペンで色塗りといった内容で、誰でも気軽に挑めるのだ。しかも無料😁ありがたい!

完成直前😆

色塗りに夢中になってしまい、終わった時には足が痺れてピリピリだった🐣

その後、美術館の方がツイートで流してくれて、とても嬉しかったのだ🤩

ありがとうございます🙏良い記念になりました🙏😊

仕上がりなぞ気にしすぎず、ひたすら色を塗るのは写経に通じるような気がする。脳内が非常に心地よかった。

最後にこの美術館にお住まいの『あおもり犬』に挨拶し、美術館を後にしたのであった。

耳に座りたい🤫

追伸:記事へのご訪問、ありがとうございます!

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