『月刊みんなねっと』5月号に記事が掲載されました

全国精神保健福祉会連合会のだしている「月刊みんなねっと」(今年の5月号)に僕の小稿が掲載されました。もしよろしければご一読ください。

心の問題を抱えた人たちとの信頼関係の築き方を探る特集の一つとして書いたもので、タイトルは「ひきこもり支援の現場から」です。4ページほどの読みやすい分量です。いくつかの具体的な試みも記しています。

久々に(?)自分の本業(実はライター)を思い出しました(笑)。

「月刊みんなねっと」はとてもかわいらしい冊子なのですが、中には硬派な記事もあって、なかなかいい雑誌です。

200504みんなねっと写真


サポートしていただければ幸いです。長期ひきこもりの訪問支援では公的な補助や助成にできるだけ頼らずに活動したいと考えています。サポート資金は若者との交流や治癒活動に使わせてもらいます。