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めざせ!アート脳目。に見えるもの以外を見る

【花から学ぶリーダーシップ♯22】


日ごろの仕事でこんな大切なことが落とし込めているでしょうか?(自分たち視点でなく顧客視点で考えることの重要性)

花をきれいにいけるという事ではなく、花を生かす。自分が美しいと思う事が顧客目線でしょうか?植物の特徴をつかみ表現する。

歩みをとめて、花を見つめたときに自分目線というエゴに気が付くのです

“花をアレンジする”という作業が、ビジネスセンスの向上につながる。いけばなも フラワーアレンジメントは、一つの作品を作り上げるために、全体を俯瞰して考察し、直感力、想像力、判断力、決断力を総動員させる作業です。こうした「理想とする形を追求し、完成させる力」は、ビジネスの現場において求められる、リーダーシップ能力に相通じるものがあります。
フラワーアレンジメントを企業内研修に採り入れることで、上記のような能力向上が図れるのはもちろんですが、花と触れ合い、心がほぐれる時間の中で、社員様同士のコミュニケーションが自然と円滑になることも期待できます。


ロジカルもすばらしいく経験豊富、頭がよい人のチームがあったとしたら、チームは成功してますか?

他社も考えない新しい発想が生まれますか?
変化の激しい時代に経験やロジカルだけでは解決できないことが多くあります。

必要なのは・・・・思いつき・創造する力・捨て去る力・多角的に正確に物事を見る力、受け取った情報をもとに自分の論理を組み立てられる力。実現するため考える力(アート脳です)アートによって鍛えた脳になりましょう。私は、宇宙人的な人に会うと、(宇宙人でなくちゃ経営者は務まらないよね)と笑います。アート脳は人と同じことではないのです。

五感を鍛え自律神経を整えましょう

独創的なアイデアを様々な角度からみることで身につけましょう。

直観力や判断力を二度と戻らない一枝のカットで身につけましょう。

戦国武将(リーダー)が、生け花をたしなむのは、明日の命が一瞬の判断でなくなるからではないでしょうか、判断力・決断力・メンタルを身につける修練に適切だったのかもしれません。戦い方は、他の人が思いつかない戦法を思いつくには、アート脳でなければいけなかったのです

【私の思い社会貢献】

●花を飾ることで、季節の移ろいを感じることが、メンタルを向上させ笑顔を増やせる。

●花を愛でる瞬間に思い出がよみがり、愛おしい気持を感じて優しい気持ちになってもらえる

●季節を感じて心が動くと、いつもの暮らしに豊かさを感じで笑顔になってもらえる。

●毎日、毎回同じ景色ではなくて、心が動く事で、アイデアや発想が浮かぶ

花は素晴らしい
そこにあるだけで、社会貢献だわ
美しく花を生ける構図、比率、ハーモニーも大切。でも、愛しく感じる花を飾って、花を見て幸せになってほしい。でも、こんな目標は具体的ではないのですよね。(今までの私の目標は、=花で笑顔になってほしい=でした)

花から学ぶリーダーシップ研修で、(顧客視点)を学びます

お客様は、なんで花を見ると幸せになるの?わからないですよね。お花に興味があって大好きなら、飾ったことがあるからわかりますが、わかんないですよ。顧客視点の大切さを今考えます。

広告一つでもそうです


【お花の力】


信じてみてもいいのではないですか?

花は、ただの装飾じゃないです。
花は、喋らないけど凄い存在です。
会社の顔
会社の力
コミュニケーション


私は、「花の力」を信じて伝えたいです。そして花や植物を知ることから花をアレンジするという作業が、ビジネスセンスの向上につながることをご存知ですか?花から学ぶリーダーシップ研修↓

03-3587-1718https://www.michallon.com/生け花池坊=抜いていく美、足すしていくハーモニーhttps://www.dfa-diploma.jp/03-6447-0103どっちも、それぞれ良いところあるのです。



【プライベート】

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