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変化に時代に必要な企業の研修とは何でしょう。

こんにちは。石川味季です。

コロナになり、2年という経済低迷の期間。
動画を含めてインターネットのアプリの進化
テレワークによる企業内の改革

明治維新並みの変化


当たり前を、継続していていいのですか?
この情報は本物ですか?
情報の元はどこですか?
できない!で終わらせて何かはじまるのですか?
先人の話を聞くだけでいいのですか?
先人の話にヒントが隠れてることありませんか?


当たり前を疑ってみること。



そして

変化に対応する柔軟な発想を身につけるにはどうすればいいのか


五感を磨く!


【二十四節気七十二候】

日本の細やかな季節の移り変わりを花や昆虫鳥などで感じとる文化今は、二十四節気(春夏秋冬を6つにわける季節)は【処暑】暑い暑いといえども暑さの峠を越えたね~感じる

七十二候は(二十四節気をさらに5つに分ける季節)【綿柎開】わたのはなしべひらくと読み、綿を包む額が開く次期です。

綿が日本にやってきたのは平安時代の初期、インドから種子がもたらされたのが最初だといわれています。安土桃山時代後期になってから栽培がはじまったそうです。


ワタは7月から9月にかけて、ハイビスカスに似たクリーム色の美しい花を咲かせ、花がしぼんでからひと月ほど後に実を包んでいた萼がはじけます。中からは種を包んだふわふわの白い綿花があらわれ、なんともかわいらしい姿を見せてくれます。

かわいい花です
ドライフラワーが人気

知らないことを知る


やったことないことに挑戦する


それが

頭を柔らかくするのです

最後までお読みいただきありがとうございます!
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男性「いけ花」を生けてみるい

日時 毎月第2木曜夜
9月15日木曜日18時~六本木
9月16日の金曜日は、zoom
9月17日の土曜日は、13時30分港区施設
企業人事研修担当者向けの体験が
9月29日木曜日10月13日の木曜日13時30分~港区施設

日程変更もあるので下記を参考にお申し込みください。

↓↓お申し込みは、こちら
https://www.michallon.com/lesson/

3回の申し込みですが、期限はありません。また参加はどこでも参加してしていただくことができます。

目標
◻️男性も花を嗜める生け花教室を作り、人口1/2の男性が花を買って生けてほしい
◻️育てた先生達の活躍の場を増やしたい❗
◻️花を使う企業研修を増やしたい
◻️アート脳を作る教室を作りたい
◻️生け花で自分の花が表現できたら、花展をやりたい
◻️花がわかんないという人を減らしたい。
◻️男性が【粋な花】を嗜む時間を作りたいです。
◻️女性が綺麗にカッコよくリーダーシップとれるようになってほしい

私は年齢に関係なくインターネットも、YouTubeもチャレンジしてきました。プレスリリースも同時に配信するので動画は必須でした。これでも、一歩先を常に見ながら楽しんでます。

本当は、ここまでやりたい↓↓↓次のステップかな

■交流の場にもなり、作品を発表する「アートな花の華展」を開催したい。最後までお読みいただきありがとうございます!
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