試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(天皇杯2回戦・栃木ウーヴァFC戦)
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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(天皇杯2回戦・栃木ウーヴァFC戦)

 6月21日は等々力競技場で天皇杯2回戦・栃木ウーヴァFC戦です。

 フロンターレは前大会のファイナリストでもあります。天皇杯というタイトルだけを過度に意識している選手はいませんが、この大会での悔しさを忘れている選手もいないはずです。クラブ在籍歴の長い田坂祐介が言います。

「去年、最後まで行って取れなかったタイトルでもある。一番、メンバーを変えながら取り組む大会かもしれないし、全員で(タイトルを)取ったと言える大会になるかもしれない。そういう意味では、出ていない選手でもしっかりと結果を出せるということをしっかり示さないといけない」

 週末にガンバ大阪戦が控えていることもあり、JFLの栃木ウーヴァFC相手にはメンバーを入れ替えて臨む模様です。では、試合の見所を語っていきます。ラインナップはこちらです。
 
 
1.「ちゃんと準備ができているという価値を示さないといけない」(狩野健太)。気になる予想スタメンは?

2.「前半で試合を決めるぐらいの展開にしないと、面倒臭い試合になるかもしれない」(田坂祐介)。試合展開を面倒にしないために、ゲームの入り方で気をつけておかなくてはいけないポイントとは?

3.「得点という結果はアピールにもなるし、自分自身の自信にもなる。そこは一番欲しいところ」。ゴールに飢えている三好康児。前線の流動性から、中央の崩しは生まれるか。

4.「相手どうこうという話ではないですし、圧倒するのは当たり前」(長谷川竜也)、「冷静に考えれば力の差はある。相手うんぬんじゃない。自分たちがどれだけ目指しているものを見せられるかが大事になる」(田坂祐介)、「自分からつないで、みんなを動かしていきたいですね」(新井章太)。チーム全体に漂っている「強気を貫く」という姿勢を、全選手がピッチ上で表現できるか。

 以上、4つのポイントで約4000文字です。メンバーやシステムが予想しにくい試合だと思いますので、ぜひ読んでみてください。

では、スタート!

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いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。