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「なんで作曲をするんだろう?」3日間向き合ってみた結果

このnoteは、「アーティストウェイ」という、アーティストとしての夢を叶えたい私と、そのプロデューサーの凛くんと共に作っているプロジェクトです!

凛くんから3日前のスタエフでいただいたアドバイス。

1日一回は「なんで作曲するんだろう?」というものに向き合ってみて、3日ほど経ちました。
まだ3日だけど、多分、また変わる可能性もあるけど、現時点でしっくりくる私の答えは「憧れや夢に私を連れていってくれるツール」ということ。

今までも、小学生の時に出会った大尊敬の作曲家さんと同じアルバムに曲を入れてもらえたり、超有名アーティストのプロデューサーさんに出会ってワクワクしたり、そういった気持ちのときめく展開をたくさんもらってきた。音楽を頑張れば頑張るほど、私をうきうきした世界に連れて行ってくれるなと思う。

でも、こんな答えでいいのかしら、とドキドキ凛くんに聞いてみると、
「おっ!いいね!」と返信が来た。

「え?!これでいいんだ!!」
と思い、とても嬉しい私。

「憧れや夢」って私の人生にすごく大事なものだから、大切な音楽を追求するほどそこへ辿り着ける、という私の感覚を共感してもらえたような感覚。

そこに加えて、
「しばらくしたら、私が作曲で表現したいのは何なのだろう?とか、問いを少し変化させていくのもいいね」と言ってくれて。

私が表現したい内容…

表現したい内容かあ…

しばらくしたらでいいのに、さっそくそこにもアンテナを向けてしまう私。

だって、すごく楽しいから。
こんな風に作曲と向き合ったことってない。

今まで出会った先生たちにも、こんなアドバイスをもらったことはなくて。
いつも、スキルと音楽力が大切って教わってきた私にとって、
自分の音楽の本質と向き合うという超大事なことが、今知れて本当によかった。
凛くんに感謝だなと心から思う。

もちろん、スキルと音楽力大切だし、先生たちのおかげで今があって、これからだってスキルは伸ばしていかないといけないけど!
でも、私の音楽哲学的なところも磨いていけたらいい。

さて、私が作曲で表現したい内容をいま考えてみて、心がときめく私なりの答えは、

いまは。

「希望と憧れ」かなと思っています。
自分の心の中を見渡して、うきうきする言葉はこの言葉でした。

また、この出てきた答えについても深掘りしていきたいので、
凛くんに明日お話してみようと思います。
スタエフでも話すかも?!

明日5/10の21:00〜オンエアするのでお楽しみに!


こちらは私のファーストアルバムの音楽です。
よかったら聴いてみてくださいね^^


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