Concept of Vivid Dignity(1)
はじめに
こんにちは、いしひろです。
私はほぼ毎年自分の中で勝手に音ゲーのバージョン名みたいなテーマを決めて生きているのですが、2023年9月15日から新たなテーマに変えました。
「Vivid Dignity」
最初はなんか語呂がいいからノリで決めたのですが、改めて意味を考えるとこれは今の自分にピッタリなテーマだなと思いました。
この記事では少しこのテーマについて、語ってみます。
Vivid Dignity
Vivid
その意味は「鮮やかな」
鮮やかであることや生き生きとした様子を表す英単語。
リズムもよく、それが意味をより強くさせてます。
Dignity
その意味は「尊厳」
個人の存在や価値を尊重し、人間らしさを保ちつつ、自分らしい生き方をできるようにすること。
これはとあるレイヴイベントで初めて聞いた単語です。
最初は意味も知らずにかっこいいなと思いました。
今の時代を取り巻く、鮮やかな尊厳(Vivid Dignity)
この世界は、様々なクリエイターたちが多数のコンテンツで形成されている世界。
その形、姿、光景は、ぶつかり合うこともなく一つ一つが良さを出しており、毎日が多変で同じ事が全く起こらず何が起こるかわからない不思議な世界を創り出しています。
そしてこれは自分が上京した8年前に比べて、それがかなり強くなった気がします。
そこで今回、こういう素敵な世界を称え、次なる世代・世界へと繋いでゆくことを目標に「Vivid Dignity」というテーマを決めました。
テーマを持つから、生きることが面白くなる
実は今日から新たな職場に就くことになりました。
今回のリスタートは、これまでより苦労してそしてもう絶対に終わらせたくないという誓いもあるものになってます。
リスタートをきっかけに、新たなテーマを設け、これからの理想の自分を決めてゆく。
こうすることで、次は何をするべきなのかが見えてくるのです。
さらに「Vivid Dignity」というテーマには、他にもいろいろ意味を込めていますが、これについてはまた後ほど・・・
まずは自分らしく賢明に頑張ってみます、どうぞよろしくお願いします。
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