トイレ
株式会社石黒金属製作所の北山です。東大阪市で製缶、鈑金、溶接業をしています。
インターネットを見ていて、高級トイレと言うものがあるのを知りました。TOTOさんのホームページで確認してみました。なるほど、確かに品があるトイレと言うか、便器なのに全然不潔な感じがしません。
空間の雰囲気もあると思いますが、便器から品が漂うって相当な研究の成果だとおもいます。
めちゃくちゃ広いトイレで、トイレに住めそうな感じもします。
それからなんとなく高級トイレのことを忘れていたんですが、ネットでこのトイレの記事を見かけました。
コメント欄に「便器が部屋に住んでるみたいに見える」と書きこんでる人がいて、じっと先ほどの写真をみているとそう見えなくもないと脳が錯覚を起こしていく感じになりました。
終いには便器が生きてるみたいに見えてきて、部屋に住んで生活してるみたいに見えてきます。
便器がワインでも呑んで夜景見て佇んでいる様です。この便器は経済的成功者として、この間接照明の雰囲気を楽しんでいる。そしてかたわらにはいつも自分を支えてくれたトイレットペーパーさんがいて幸せ、、、みたいなかんじですかね。
高級トイレで検索してると、下の写真を発見しました。これなんて、便器が自転車に乗ったり、テレビも観てリビングでくつろいでるみたいです。こっちはトイレットペーパーさん居ないし、独身なんでしょうか。
人間の脳って錯覚が起きると面白いですね。コメント欄にコメントした人天才だな。想像力を刺激されますね。
いや、このトイレのシチュエーション作ったTOTOさんがすごいのか。すごい会社だなぁ。
はっ、またくだらない話しをしてしまいました。すみません。
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