七夕晩ごはん、子供と作りました
株式会社石黒金属製作所の事務員木村です。東大阪市で製缶、鈑金、溶接業をしています。
７月７日(木)の七夕の日、家で子供たちと素麺を食べました。
昔から七夕の日は素麺を無意識に食べていますが、七夕の日に素麺を食べると、無病息災で過ごせるという意味があるそうですよ！私は今年初めて知りました。
キッチンで素麺を湯がいている間、子供たちにはハムやチーズをくり抜いてもらいました。
型抜きしたあとのチーズも使いたかったけど、もうトロトロでこの形のまま食材としては使えませんでした。ぐちゃぐちゃになってパパやママの素麺の上へ。
自然と星型のオクラも乗せると、彩りもいいですよね！
あとは、ぶっかけ素麺のだしをかけるだけ。
と、おかずが何品か。
普段の日の晩ごはんより、簡単で楽チンでした。
ちなみにパパやママの素麺は、
型抜きしたあとの残骸のハムやチーズ乗せ。
見た目なんていいんです、味は同じだから。
余すことなく食材を使いきることが大事ですよね。
普段は晩ごはんのあとにデザートなどないんですが、イベント事の時は別。前日から仕込んでおいた七夕デザートを仕上げました！
牛乳、練乳をゼラチンで固めたゼリーの下に。三ツ矢サイダーをかき氷のブルーハワイシロップで色づけて固めたゼリーを上に。そして桃を星型に抜いて乗せました！
子供たちも大喜びで、そして美味しかったです！
そこまで手間ひまもかかってないし、何やり不器用な私ですが、COOKPADで調べて作ったから簡単でしたよ(^^)
ブルーハワイシロップを使えば、もっといろいろ作れそうですよね！また挑戦してみます(^^)
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